【神社とお寺の歴史】神社にお坊さんがいた?明治に国が分けるまで神と仏は同じ境内にいた
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【神社とお寺の歴史】神社にお坊さんがいた?明治に国が分けるまで神と仏は同じ境内にいた
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元日は神社に初詣、お盆はお寺でお墓参り。「信仰している宗教はない」と答える人が6割をこえるのに、日本人はなぜ神社にもお寺にも行くのか? 神社とお寺はいつ分かれた? 「寺」という名前の由来は? 東照宮や成田山は神社?お寺? 仏教の伝来から、神と仏がいっしょに祀られた奈良・平安、全員がお寺の檀家で神社の氏子でもあった江戸、神と仏を分けた明治、そして今に残る名残まで、千年以上の歴史をたどります。
▼目次
0:00 なぜ神社にもお寺にも行く?
0:53 飛鳥〜平安「寺」は役所の名前だった
2:14 飛鳥〜平安 神さまが仏を求めた
3:36 江戸 全員がお寺の「会員」になった
4:55 江戸 ある家族の1年
6:24 明治 神と仏を分けた
7:56 明治〜戦前 分けても、両方に行った
9:04 戦後〜令和 今も残る名残
10:35 まとめ なぜ神社にもお寺にも行くのか
▼参考文献・出典(確認日 2026年10月12日)
【当時の資料】
・『江戸名所図会』(1834〜36年)浅草寺・富岡八幡宮/歌川広重『六十余州名所図会 讃岐 象頭山遠望』(1855年)/歌川豊国『春曙恵方詣』/歌川豊国・国久『江戸名所百人美女 大師河原』(1857年)(いずれも国立国会図書館)
・『東都歳事記』(1838年)/『日光山志』(1824年)/『最新はがき用文』(1912年)
【辞典・研究】
・『日本大百科全書』『改訂新版 世界大百科事典』『山川 日本史小辞典』『精選版 日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』『ブリタニカ国際大百科事典』『マイペディア』『日本歴史地名大系』『字通』(コトバンク)「神社」「寺院」「神宮寺」「神仏習合」「本地垂迹説」「権現」「八幡信仰」「祇園社」「北野天満宮」「寺請制度」「宗門改」「檀家」「氏子」「東照宮」「金毘羅大権現」「おかげ参り」「神仏分離」「廃仏毀釈」「初詣」「神社合祀」「神道指令」ほか
・上田正昭「神仏習合史の再検討」『京都府埋蔵文化財論集』第6集/本郷真紹「良弁僧正と弥勒菩薩」(東大寺 講演資料)/小林准士「唯一神道の普及と意宇六社の成立―仏と神から見た松江の近世―」(松江市史講座 2018年)/平山昇『鉄道が変えた社寺参詣』『初詣の社会史』/安丸良夫・阪本是丸・島薗進(国家神道の研究)
【行政・公的機関】
・文化庁『宗教年鑑』令和7年版ほか(昭和36年版〜)/文部科学省『学制百年史』/統計数理研究所「日本人の国民性調査」/NHK放送文化研究所「日本人の意識」調査・ISSP国際比較調査「宗教」(2018年)/国土地理院/国立公文書館/観光庁 多言語解説文データベース/鹿児島県歴史・美術センター黎明館/岐阜県/福井県史
【寺社・団体・報道】
・宗像大社/大神神社/日光東照宮/日光山輪王寺/興福寺/豊川稲荷/東京大神宮/神社本庁/神仏霊場会
・全日本冠婚葬祭互助協会「冠婚葬祭1万人アンケート」/日本フランチャイズチェーン協会(コンビニの店舗数・報道で確認)
・警察庁の初詣の人出(2009年発表分。報道で確認)
▼画像のクレジット
・国立国会図書館デジタルコレクション: 『江戸名所図会』7巻(浅草寺・富岡八幡宮)/歌川広重『六十余州名所図会 讃岐 象頭山遠望』/歌川豊国『春曙恵方詣』/歌川豊国・国久『江戸名所百人美女 大師河原』
▼ご注意
・説が分かれる内容(仏教伝来の年、「てら」という読みの語源、多度の神のお告げ、八幡神のお告げ、「初詣」の言葉の始まり、鹿児島・隠岐の寺の数など)は、動画内で「とされる」「と伝わる」「ある研究によると」としてご紹介しています
・江戸の「ある家族の1年」は、辞典や研究から集めた江戸の町や村の習わしを、1つの家族の例としてまとめたものです。地域によって違いがあります
・廃仏毀釈や明治の宗教政策の評価は、研究者の間でも分かれています。動画では、だれが・いつ・何をしたかを中心にご紹介しています
・信者数は各宗教団体の報告によるもので、数え方は団体ごとに違います
・映像のイラストと音声(ナレーション・BGM)は AI で生成しています。イラストは「※イメージ」で、実在の場所や人物ではありません。資料画像には資料名と所蔵を表示しています
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