因果応報には二種類の報いがあります|もう確定した報いと、まだ変わる報い
人生これから - ブッダの教え и 人生これから - 空海の教え
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因果応報には二種類の報いがあります|もう確定した報いと、まだ変わる報い
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因果応報の報いには、二種類あります。もう動かせない「定業」と、まだ形の変わる「不定業」です。
定業と不定業|ブッダの教え・大門和尚がお話しいたします。
天罰も報いも、見えないのではありません。その業が、まだ凍っていないだけなのです。
「あの人には、いつまで経っても何も起きない……」
そう思いながら、長いあいだ待ち続けてこられた方は、少なくありません。
けれども、業を確定させるのは、行いの大きさではありませんでした。
その行いが、その人そのものになったかどうか。
たったそれだけで、報いが動くか凍るかが決まります。
私、大門和尚が、静かに、凛とした真理の強さを込めて解説いたします。
もう、報いを待ち続けることに、あなたの尊いこれからの生命エネルギーを明け渡すのは終わりにしましょう。
※動画のいちばん最後に、心を守る「お守り画像」をご用意しております。
どうぞスクリーンショットで保存し、心が揺れた日にそっと開いてくださいませ。
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目次
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00:00 はじめに|報いは一つではありません
01:33 第一章 報いは、すべて同じではありません
06:15 第二章 定業 ― もう動かせなくなった報い
10:59 第三章 不定業 ― まだ形の定まらない報い
15:23 第四章 二つを分けるのは、行いの大きさではありません
19:58 第五章 この法則が、見えているものすべてを説明します
20:49 結び|言い訳が消えたかどうかを、静かにご覧ください
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こんな方におすすめ
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・あれだけのことをした人に、なぜ何の報いも表れないのか、ずっと疑問だった方
・同じような行いをしていても、崩れる人と崩れない人がいる理由を知りたい方
・因果応報という法則が、どういう仕組みで動いているのかを深く学びたい方
・派手な不幸ではなく、報いが静かに進む「本当のサイン」を見分けたい方
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参考出典・仏教用語
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◆業の凝固点(ごうのぎょうこてん)
繰り返された行いが、その人の性質そのものへ変わり、結果がもう動かなくなる一点のこと。水が零度で凍るように、業にも越えたら戻れない境目があるという捉え方です。
◆定まりの一線(さだまりのいっせん)
罪の大きさではなく、行いが性質へと変わる場所に引かれる境界線のこと。本人が自分の行いを「自分の正しさ」として語り出したかどうかで、越えたかどうかが分かります。
◆定業・不定業についての注記
仏教における「定業(じょうごう)」「不定業(ふじょうごう)」は、本来、生をまたぐ長い時間軸のなかで、結果が必ず現れるか否かを分類した概念です。本動画では、当チャンネルの一貫した考え方(因果の決着は、その人が生きているうちの時間で捉える)にもとづき、「今世のうちに、もう動かせないか/まだ形が変わりうるか」という読み替えでお話ししております。原典の定義とは範囲が異なる点を、あらかじめお含みおきくださいませ。
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