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【三浦按針】帰国を許されたのに、なぜ英国の妻のもとへ戻らなかったのか

世界が忘れなかった日本人

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【三浦按針】帰国を許されたのに、なぜ英国の妻のもとへ戻らなかったのか

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世界が忘れなかった日本人
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故郷には、妻がいる。 帰国の許しも、出ている。 それでも、彼は英国へ帰りませんでした。 三浦按針(みうら あんじん) 徳川家康に仕えた英国人航海士、ウィリアム・アダムスです。 1600年、過酷な航海の末に、リーフデ号で日本へ到着。 家康との出会いを経て、造船や外国との交渉に関わり、日本で暮らすようになります。 一方、英国には妻のメアリと子どもたちがいました。 自分が生きていると、妻に知らせてほしい。 按針は、海の向こうへ手紙を届けようとします。 そして1613年。 本人の手紙によれば、ついに家康から帰国を許されます。 しかし、按針は英国船クローブ号に乗りませんでした。 なぜ、妻のもとへ戻らなかったのでしょうか。 本人が書き残した、その船で帰らなかった理由。 日本に築いた暮らし。 英国の妻への援助の依頼。 そして、海を隔てた家族へ財産を残そうとした遺言。 この動画では、按針を単純な成功者や、故郷を忘れた人物として描くのではなく、本人の書簡、商館員の記録、遺言に関する資料から、その人生をたどります。 あなたは、按針の人生をどう受け止めましたか。 よければ、コメントで聞かせてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ このチャンネルについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「世界が忘れなかった日本人」では、海外で今も語り継がれる日本人や、日本と世界をつないだ人々の人生を紹介しています。 大きな功績だけでなく、出会い、別れ、選択、そして後に残されたもの。 一人ひとりの歩みを、歴史的背景や資料とともにたどります。 また見たいと思っていただけたら、チャンネル登録・高評価で応援していただけると嬉しいです。 過去を想い、未来を夢見て、今を生きる。 世界が忘れなかった日本人。 次回も、歴史の中に残った一人をたどります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 主な参考資料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・英国図書館 [William Adams – from Gillingham to Japan](https://www.bl.uk/stories/blogs/posts...) ・ウィリアム・アダムス書簡の刊行翻刻 [1611年書簡](https://anthony.sogang.ac.kr/LettersW...) [1613年書簡・帰国許可と帰国見送りの説明](https://anthony.sogang.ac.kr/LettersW...) ・後年の書簡、リチャード・コックスの日記・書簡の抜粋 [公開翻刻](https://anthony.sogang.ac.kr/LettersW...) ・Derek Massarella [William Adams / Miura Anjin: Man / Myth](https://eprints.lse.ac.uk/6890/1/Will...) ・フレデリック・クレインス [「ウィリアム・アダムス(三浦按針)は何を成し遂げたのか―日欧交渉史における役割の再検討―」](https://kutsukake.nichibun.ac.jp/obun...) ※本動画は、本人の書簡や当時の記録、所蔵機関の解説、研究資料をもとに構成しています。 書簡の内容には、日本語で要約して紹介した箇所があります。 1613年にクローブ号で帰国しなかった本人の説明と、その後も帰国しなかった理由は区別しています。史料で確認できない心情や動機は、断定していません。 映像の一部には、AI生成による人物・情景・書類の再現イメージを使用しています。実際の肖像や原史料を示すものではありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 音声 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ナレーション:VOICEVOX 青山龍星 フミト:VOICEVOX 玄野武宏 #三浦按針 #ウィリアムアダムス #歴史