【徹底解説】なぜ無事なのか...猫が高いところから落ちても平気な本当の理由
動物の雑学研究所
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【徹底解説】なぜ無事なのか...猫が高いところから落ちても平気な本当の理由
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猫が高いところから落ちても平気な理由を、徹底的に解説します。
理由は三つあります。
落下からわずか0.1秒で始まる「立ち直り反射」、
どこともつながっていない鎖骨が衝撃を逃がす骨格、
そして人間の半分ほどしかない終端速度です。
面白いのは、空中で体をひねる仕組みです。
つかまるものが何もない空中では、本来、体の向きは変えられません。
猫はこの法則を破らずに、体を前と後ろに分け、
「縮めた側だけがよく回る」ことを利用して向きを変えています。
【この動画の内容】
0:00 導入 ― 理由は三つある
1:07 第1章 落ちた瞬間、何が起きているか
2:25 第2章 空中で体をひねる仕組み
4:32 第3章 猫の体は、もともと落下向き
5:56 第4章 落ちる速さには上限がある
7:21 第5章 7階以上のほうが軽傷という記録
8:48 第6章 その調査には、落とし穴がある
9:57 第7章 いちばん危ないのは2階
11:10 まとめ
「7階以上から落ちた猫のほうが軽傷だった」という1987年の調査は有名ですが、
この記録には落とし穴があります。その場で死んだ猫は病院に運ばれず、
データに一匹も現れていないのです(生存者バイアス)。
実際には3割近くの猫が重い怪我を負っています。
そして最も危険なのは、2階から3階という、それほど高くない場所です。
体勢を整える時間も、空気抵抗を使う時間も足りないためです。
網戸は猫の体重を支えられません。窓と手すりの確認をお願いします。
【この動画で使用した素材】
■ Wikimedia Commons: 38点
以下の方々の作品を利用させていただきました。
・Hyppolyte de Saint-Rambert (CC BY 4.0) ×5
・J. Jazz (CC BY 4.0)
・Julia Wittmann (CC BY 4.0)
・Kingshuk Mondal (CC BY 4.0)
・Nyctalog (CC BY 4.0)
・Kent Madsen (CC BY-SA 2.0)
・4028mdk09 (CC BY-SA 3.0)
・226 594 813 C (CC BY-SA 4.0)
・Abhai Kollara Dilip (CC BY-SA 4.0)
・Asdfjrjjj (CC BY-SA 4.0)
・Basile Morin (CC BY-SA 4.0)
・DiegoDiegoDiego555 (CC BY-SA 4.0)
・Dielquo (CC BY-SA 4.0)
・Dinkun Chen (CC BY-SA 4.0)
・Dmitry Makeev (CC BY-SA 4.0)
・Ewan Cowie Photography (CC BY-SA 4.0)
・Indrajit Das (CC BY-SA 4.0) ×2
・Indurema (CC BY-SA 4.0)
・Ioacc1234red (CC BY-SA 4.0) ×2
・Komavo (CC BY-SA 4.0)
・Luis Alvaz (CC BY-SA 4.0)
・Petro Stelte (CC BY-SA 4.0)
・PlotagonNoah (CC BY-SA 4.0)
・Tisha Mukherjee (CC BY-SA 4.0)
・Treekangaroosandlions 2 (CC BY-SA 4.0)
・BlueInOrbit (CC0) ×3
・Joselodos (CC0)
・LinusHori (CC0)
・Romzig (CC0) ×2
■ ナレーション: VOICEVOX 青山龍星
https://voicevox.hiroshiba.jp/
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