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【映像あり】船体が壊れる音を全員が聞いていた。タイタン号爆縮事故の真相【事故検証】【ゆっくり解説】

ゆっくり事故調査ノート

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【映像あり】船体が壊れる音を全員が聞いていた。タイタン号爆縮事故の真相【事故検証】【ゆっくり解説】

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ゆっくり事故調査ノート
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【この動画について】 2023年6月22日、北大西洋、タイタニックの眠る深さ約3,800メートルの海の底で、無人の探査機のカメラが、潜水艇の尾部をとらえました。4日前に連絡が途絶えた潜水艇、タイタンの残骸でした。乗っていた5人は、全員が亡くなりました。潜水艇は、深い海の水の力に押しつぶされていました。 その11か月前、同じ潜水艇の中にいた人たちと、海面の小舟の人たちが、大きな音を聞いていました。会社は音の原因を「潜水艇が、枠の中でずれたため」とし、4日後、また潜りました。この動画は、アメリカ沿岸警備隊の海難調査委員会、アメリカの運輸安全委員会、カナダの運輸安全委員会がまとめた3つの報告書をもとに、次の3つの問いをたどります。 ・この潜水艇は、深い海の中で、何が壊れたのか ・なぜ、潜り続けたのか ・そして、誰なら止められたのか 時刻はすべて、現地のニューファンドランドの夏の時間です(日本時間より11時間30分遅い)。長さや深さはメートル法に直して伝えます。 ※ 事故のときの音の記録は鳴らしていません。潜水艇が壊れた瞬間を写した映像はありません。 【目次】 00:00 はじめに 01:05 第1章 タイタニックへの観光潜航 04:10 第2章 6月18日の朝 07:01 第3章 10時47分 10:07 第4章 96時間 13:48 第5章 海の底の残骸 16:38 第6章 炭素繊維の筒 19:42 第7章 1つ目の船体 22:31 第8章 2つ目の船体 26:16 第9章 2022年7月15日の音 30:23 第10章 最後の冬と2023年 33:15 第11章 3つの報告書が出した答え 35:11 第12章 3つの問いの答え 【この動画に出てくる言葉】 ・潜水艇(せんすいてい)=母船に運ばれ、海に降ろされてから潜る小さな乗り物。タイタンは5人乗り ・アメリカ沿岸警備隊の海難調査委員会(MBI)=アメリカ沿岸警備隊が、大きな海の事故を調べるために開く委員会(裁く所ではない) ・運輸安全委員会=事故の原因を調べる国の機関。この動画では、アメリカ(NTSB)とカナダ(TSB)の2つが出てくる ・炭素繊維(たんそせんい)=細い炭素の糸を樹脂で固めた材料。軽くて強く、旅客機にも使われる ・耐圧殻(たいあつかく)=人が乗る、深い海の水の力に耐える殻。タイタンは炭素繊維の筒の両端を、チタンのドームでふさいだ形 ・ニューファンドランドの夏の時間=カナダの東の端の時間。協定世界時より2時間30分遅い(日本時間より11時間30分遅い)。この動画の時刻はすべてこの時間 ・生命維持(せいめいいじ)=艇の中で酸素を足し、吐いた息の二酸化炭素を取って、息ができるようにする仕組み ・爆縮(ばくしゅく)=外からの水の力で、一瞬で内側へ押しつぶされること ・ROV(アールオーブイ)=遠くから操る、無人の探査機 ・剥離(はくり)=貼り合わせた層と層のあいだが離れること ・空隙(くうげき)=材料や接着剤の中にできた、小さなすき間 ・座屈(ざくつ)=押されて形を保てなくなり、曲がってしまうこと ・安全率(あんぜんりつ)=壊れる深さが、潜ってよい深さの何倍あるかを表す数。1より大きいほど余裕がある ・船級(せんきゅう)=国とは別の民間の団体(船級協会)が、船の設計や工事を確かめ、大事な試験に立ち会って証明する仕組み 【出典】 ・アメリカ沿岸警備隊 海難調査委員会「Report of the Marine Board of Investigation into the Implosion of the Submersible TITAN」(2025年8月4日) https://www.news.uscg.mil/News-by-Reg... ・アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)「Marine Investigation Report MIR-25-36」(2025年10月2日) https://www.ntsb.gov/investigations/A... ・カナダ運輸安全委員会(TSB)「Marine Transportation Safety Investigation Report M23A0169」(2026年6月17日) https://www.tsb-bst.gc.ca/eng/rapport... ・NTSB 研究所の報告 24-011(2024年7月5日・NTSB の調査の資料集=ドケット DCA23FM036) https://data.ntsb.gov/Docket/?NTSBNum... 【写真・映像・頁】 ・アメリカの連邦の機関の資料=パブリックドメイン:米沿岸警備隊 海難調査委員会の報告書の図 16点(うち FBI・米運輸安全委員会が撮った写真 4点)・米運輸安全委員会の報告書の図 10点・同 研究所の報告 24-011 の図 9点・米沿岸警備隊の写真 6点(DVIDS)、映像 米沿岸警備隊 5本・米空軍州兵 第106救難航空団 2本(DVIDS)  https://www.dvidshub.net/video/888022... ・ROV の映像 2本(Pelagic Research Services の無人探査機・米沿岸警備隊と米運輸安全委員会が公開)=引用(加工なし・額に入れて表示・一部の区間) https://data.ntsb.gov/Docket/?NTSBNum... ・米運輸安全委員会の報告書に載った写真 2点(写真:Garry Comber・Steven Taragel)=引用(額に入れて表示) ・タイタニックの船首の写真 1点(NOAA/Institute for Exploration/ロードアイランド大学・2004年)=額に入れて表示 https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... ・Gordon Leggett の写真 1点(ホライゾン・アークティック)=CC BY-SA 4.0(https://creativecommons.org/licenses/... ・地図の衛星写真 6点=Google マップ(帰属は地図の右下) ※ 画面に「イメージ」と出る写真は、その日・その場を写したものではありません ※ アメリカの国の機関の資料を使っていますが、これらの機関がこの動画を作ったり、推奨・支持したりしているものではありません 動画に出てくる数値・時刻・言葉は、これらの記録によります。 記録が言い切っていないところや、記録どうしで割れるところは、画面と語りでそのまま断っています。 ※ 画面の地図・時刻の帯・模式図・断面の図は、記録をもとに描いた図です。 ※ お名前を出しているのは、会社の CEO だけです。ほかの乗っていた方は、役割と人数でお伝えしています。 ※ この動画は、2026年8月に公開したタイタン号の動画を、作り直したものです。 ※ サムネイルの絵は、生成AIで作った再現のイメージです(実際の写真ではありません)。