Weeping Song / DIE IN CRIES【REIRA 90s Live House Cover】
akaichannel
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Weeping Song / DIE IN CRIES【REIRA 90s Live House Cover】
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akaichannel
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🎵Weeping Song / DIE IN CRIES
REIRA 90s Live House Cover
KYOKA selection.
REIRAは、90年代から2000年代のライブハウスが持っていた熱と空気感を原点に活動するバンドです。
今回は、ダークで耽美な世界観にドラマチックな展開を融合させ、90年代初頭のロックシーンに深い爪痕を残したDIE IN CRIESの名曲「Weeping Song」を演奏しました。
「キミの喪失」という残酷な現実を、月、指輪、赤い爪、天使、蜉蝣といった耽美なモチーフで極限まで美しい「芸術」へと昇華させた物語。前半の「静寂」から、後半の「狂おしい痛み」「永遠の追悼」へと感情が激しく変化していく緊迫のアンサンブルを、REIRAらしい生々しい熱量を通して響かせます。
静寂と冷たい美しさ
蒼い月夜に照らされて / 凍えた瞳で見つめた
白く細い長い指が / 冷たい頬を温める
けだるい静寂の中で / 銀色のリングが光る
乾いた口唇でキミにKISS / 溢れる涙を指で拭って 月の光に埋め込んだまま
別れの瞬間の張り詰めた空気感。交わされる肌のぬくもりすらどこか冷めており、絆だったリングだけが虚しく光ります。涙を「月の光に埋め込む」という極めて耽美な表現は、あふれ出る悲しみを自分の心に閉じ込め、美しい記憶として封印しようとする切ない儀式のようです。
錯覚と生々しい痛み
ささやかなまどろみの中 / 無数の幻が踊る
閉じた瞳を開いても / 届かない目の前の影
真夜中に浮かぶ赤い爪 / 心に一つ傷を付け
落とした涙の中でKISS / 無邪気な天使が 微笑み残し 月の光に 埋め込んだまま
現実を受け入れられず、まどろみの中でキミの幻影(影)を追う主人公。「赤い爪」というキミの象徴が、心に消えない深い傷痕を刻み込みます。Aメロの静かなキスとは違い、感情が決壊した状態での狂おしいキス。キミは「無邪気な天使」のように残酷な微笑みだけを残して、再び月の光の彼方へと消えてしまいます。
永遠の哀悼
the Weeping Song / 今 蜉蝣(かげろう)の鐘が鳴る
夜が過去を 連れ去っても / 今 何処に眠っていても / この詩を 歌っているさ
儚い命の象徴である「蜉蝣」の鐘が鳴り響き、二人の時間の終焉を告げます。どれだけ時間が経って夜が過去を置き去りにしようとも、キミが今、この世界のどこで眠っていようとも関係ない。例え声が届かなくても、自分は一生この悲しみの歌を歌い続けるという、絶望の果てに見つけた「永遠の愛」の誓いを、後半に向けて牙を剥いて加速していくスリーピースのアンサンブルに込めました。
傷を舐め合うような生ぬるい救済ではありません。
「私たちもあの冷たい雨の中で、涙を隠し続けてきた。だからこそ、その堅い繭を破って、この哀しみの先にある光へ一緒に飛び込もうぜ」という、同じ孤独を通過した者にしかできない泥臭くリアルな「衝動の共有」。
それまで自身の内側だけに閉じ込めていた叫びが、3人の演奏によって1つの巨大な塊となり、あなたへと放たれる瞬間、退廃的な夜の世界にたったひとつの限界突破のルートが拓かれます。
打ち込みを排除し、ラストへ向かって加速していくスリリングな疾走。純粋なバンドサウンドだからこそ宿る「生々しい人間の体温」と、抱きしめていた夢の後で訪れる美しき静けさが、この演奏の終着点です。
たとえ目の前の現実がどれほど冷たく閉ざされていたとしても、あの日交わした眼差しと、いつか辿り着くはずの未来だけは誰にも奪えやしない。
脳の奥を直接揺さぶるような眩暈の奥から、光を求めて放たれるストレートで力強い生のメッセージ。
REIRAたちの「Weeping Song」を聴いてください。
📢【リスナーの皆様へ】
今回の演奏、生身のライブハウスの空気感を重視したため、所々「おや?」と音階に違和感やズレを感じる部分があるかもしれません。
ですが、REIRAはステージの熱量で闘う泥臭いアマチュアバンド。ボーカルが感情のままにキーを揺らした「生々しいライブの一発テイク」のような、あの頃のリアルな熱量として受け止めていただけますと幸いです!
デジタルな美しさではなく、雨の降りしきる深夜のドライブで、あるいはあの頃の退廃的なライブハウスの最前列で、音に溺れてゆくような没入感を目指しました。
原曲への最大限のリスペクトを胸に、今のREIRAが鳴らす「最高速度の洗練」をお聴きください。
【REIRA メンバー】
🎸 REIRA(Vo / Guitar)
「静寂を切り裂く、青い閃光。退廃的な旋律を歌い上げる。」
🎸 響架(Vo / Bass)
「地鳴りの如き、漆黒のグルーヴ。」
🥁 KOBA(Vo / Drums)
「刹那を駆ける、透明な熱情。」
いつも温かい応援を、本当にありがとうございます。✨
※本チャンネルの演奏動画は、YouTubeの著作権管理システムに基づき、原曲の権利を尊重した形で公開しております。
【マネージャーT.Aの一言】
ささやかなまどろみの中
無数の幻が踊る
閉じた瞳を開いても
届かない目の前の影
真夜中に浮かぶ赤い爪
心に一つ傷を付け
落とした涙の中でKISS
無邪気な天使が 微笑み残し
月の光に 埋め込んだまま
the Weeping Song
今 蜉蝣の鐘が鳴る
夜が過去を 連れ去っても
今 何処に眠っていても
この詩を 歌っているさ
REIRA Manager & Handyman T.A
#REIRA #Weeping_Song #DIE_IN_CRIES #ヴィジュアル系 #90年代ロック