【海外の反応】「日本の数学授業は異常だ」と疑っていた米国が231教室を撮影してわかった、“世界上位の本当の理由"に世界が驚愕した
JAPAN STORY_日本の誇りをもう一度【海外の反応】
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【海外の反応】「日本の数学授業は異常だ」と疑っていた米国が231教室を撮影してわかった、“世界上位の本当の理由"に世界が驚愕した
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JAPAN STORY_日本の誇りをもう一度【海外の反応】
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日本の数学なんて暗記だろう。その疑いを確かめるため、米国は日本・ドイツ・米国の231教室を撮影しました。カメラが記録していたのは、一つの問題の前で止まったように見える授業です。
1995年、第三回国際数学・理科教育調査。通称TIMSS(ティムズ)で、日本の中学二年生は数学で世界上位に入りました。
しかし点数の表だけでは、教室で何が起きているのかは見えません。教科書なのか、家庭学習の時間なのか、それとも塾と反復で解き方を覚え込んでいるだけなのか。
そこで米国の国立教育統計センターは、前例の少ない方法を選びます。授業を、最初から最後まで撮る。
日本50教室、アメリカ81教室、ドイツ100教室。合計231教室。名人と呼ばれる教師の特別な授業ではなく、各国の普段の授業を捉えるため、国を代表する標本になるよう設計された研究でした。
そこに映っていたのは、効率だけを見れば、あまりに遅い授業です。教師は答えを言わない。間違った式も、すぐには消さない。
なぜ日本の教師は、たった一問の前で待ち続けたのでしょうか。
この動画では、米国教育統計センターが公開したTIMSS 1995年ビデオ授業研究の報告書、七か国を比較したTIMSS 1999年ビデオ研究、そしてジェームズ・スティグラーとジェームズ・ヒーバートによる1999年の著書『The Teaching Gap』をもとに、231の教室に何が記録されていたのかをたどります。
日本の授業で、一つの問題に使われた時間は何分だったのか。
他の国では、それが何分だったのか。
そして、その映像はなぜ海を越え、教師が授業を学ぶ方法にまで影響を与えたのか。
点数の裏側にあった授業の文化が、初めて比較できる形になりました。
ぜひ最後までご覧ください。
【チャプター】
00:00 「暗記だろう」と疑われた日本の数学
01:26 231教室を、最初から最後まで撮る
03:10 1問に15分。他国は2分から5分
04:56 45分で、2問しか進まない授業
05:47 教師が、間違いを消さない理由
08:17 「文化が違えば無理だ」という反論
10:13 日本の教師が、当たり前にしていたこと
13:02 1999年『The Teaching Gap』
14:45 世界へ。そして日本人が知らなかったこと
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【JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度】
/ @japanstory_日本の誇り
このチャンネルでは、世界から見た日本の技術、文化、教育、礼儀、思いやり、職人の技、そして静かな強さを、確かな記録に基づく物語としてお届けしています。
日本を誇りに思うことは、ほかの国を否定することではありません。
私たちの足元にある価値を、もう一度見つめ直すことだと考えています。
皆さんは、子どもの頃、友達の解き方を黒板で比べた記憶がありますか。印象に残っている算数や数学の授業を、ぜひコメントで教えてください。
【主な参考資料】
■ The TIMSS Videotape Classroom Study: Methods and Findings(米国教育統計センター NCES 99-074)
1995年に日本・ドイツ・米国の231教室を撮影した、本研究の全報告書です。
https://nces.ed.gov/pubs99/1999074.pdf
■ Highlights from the TIMSS Videotape Classroom Study(米国教育統計センター)
上記研究の要点をまとめた公式資料です。
https://nces.ed.gov/pubs2000/2000094.pdf
■ Teaching Mathematics in Seven Countries: Results from the TIMSS 1999 Video Study(NCES 2003-013)
七か国を比較した後続研究。一問あたりの時間などの数値はこちらに基づきます。
https://nces.ed.gov/pubs2003/2003013.pdf
■ TIMSS Video Studies(米国教育統計センター)
1995年・1999年のビデオ研究に関する公式の総覧ページです。
https://nces.ed.gov/timss/video.asp
■ Japanese Lesson Study: Teacher Professional Development(ERIC)
授業研究が海外でどう受け止められ、広がったかをまとめた論文です。
https://files.eric.ed.gov/fulltext/EJ...
【事実関係について】
動画で紹介した「一つの問題に約45分」は、公開された日本のある一授業の記録であり、日本の授業の平均ではありません。日本の平均は一授業あたり約3問、一問あたり約15分です。
TIMSSの報告書は、いずれかの国の授業方法をそのまま模倣すべきだとは結論づけていません。計算技能の反復や明確な説明が必要な場面があることも、あわせて指摘されています。
授業研究は日本の学校で広く行われてきた営みですが、すべての学校が同じ形で実施しているわけではありません。
本動画は日本の教育を紹介するものであり、他国の教育やそこで働く教師を否定する意図はありません。
【制作・使用素材】
企画・構成・台本・編集:
JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度
音声:
VOICEVOX 青山龍星
動画・画像素材:
Storyblocks ほか
BGM・効果音:
DOVA-SYNDROME ほか
楽曲提供:
箕輪レコーズ
本動画は、公開されている国際学力調査の報告書および学術文献をもとに制作した教育・解説コンテンツです。
場面描写や映像には、内容を分かりやすく伝えるためのイメージ演出を含みます。特定の個人、団体、国家、民族、思想、文化を攻撃する意図はありません。
© JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度
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