【海外の反応】「鼻をかむだけで世界的科学賞?」49年前、日本人医師が15人の“鼻息”を測った理由にCNNも驚嘆した
JAPAN STORY_日本の誇りをもう一度【海外の反応】
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【海外の反応】「鼻をかむだけで世界的科学賞?」49年前、日本人医師が15人の“鼻息”を測った理由にCNNも驚嘆した
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JAPAN STORY_日本の誇りをもう一度【海外の反応】
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1977年、「鼻のかみ方」を本気で測った日本人医師がいました。旭川医科大学名誉教授、海野徳二(うんの・とくじ)さんです。
論文の題名は「鼻のかみ方 ー 擤鼻(こうび)の気体動力学的研究 ー」。日本耳鼻咽喉科学会会報 第80巻第1号に、海野徳二氏と矢島洋氏の共著として掲載されています。当時二人は、和歌山県立医科大学の耳鼻咽喉科学教室に所属していました。
その49年後の2026年9月3日、スイス・チューリヒで開かれた第36回イグ・ノーベル賞授賞式で、この論文が医学賞に選ばれました。
なぜ世界は、半世紀近く前の「鼻のかみ方」を、今になって表彰したのでしょうか。
誰もが毎日している動作なのに、欧米と日本では教わってきたかみ方が違う。医師が患者に説明するための数字は、どこにもありませんでした。
しかし、左右に並べた二台の気流計の中に、その答えが記録されていたのです。
この動画では、J-STAGEに公開されている1977年の原論文、旭川医科大学の公式発表、そしてCNN・ユーロニュース・AP通信などの海外報道をもとに、15人の鼻息を測った研究と、49年後の授賞式までをたどります。
鼻をかむとき、顔の内側では何が起きているのか。
なぜ、壇上に立ったのは別の教授だったのか。
身近すぎて誰も測らなかったものを、測り、記録し、残すこと。その仕事の値打ちを見つめます。
ぜひ最後までご覧ください。
【チャプター】
00:00 題名は「鼻のかみ方」
03:31 欧米と日本で、違っていた
04:34 1977年1月20日
05:09 左右に並べた二台の気流計
06:53 毎秒1.87リットル
07:59 左右の鼻の、見えない差
09:14 60回のうち、31回
13:15 2026年、世界が論文を開いた
15:07 なぜ、別人が壇上に立ったのか
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【JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度】
/ @japanstory_日本の誇り
このチャンネルでは、世界から見た日本の技術、文化、教育、礼儀、思いやり、職人の技、そして静かな強さを、確かな記録に基づく物語としてお届けしています。
日本を誇りに思うことは、ほかの国を否定することではありません。
私たちの足元にある価値を、もう一度見つめ直すことだと考えています。
あなたは子どもの頃、鼻は片方ずつかむように教わりましたか。それとも、両方を一度にかんでいたでしょうか。覚えていることがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
【主な参考資料】
■旭川医科大学「故・海野徳二氏らによる研究『鼻のかみ方』が第36回イグ・ノーベル賞(医学賞)を受賞」(2026年9月4日)
https://www.asahikawa-med.ac.jp/newst...
■J-STAGE 海野徳二・矢島洋「鼻のかみ方」日本耳鼻咽喉科学会会報 80巻1号 11-17(1977年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/...
■CNN「Research into nose-blowing, candy stealing and splash-free urinals wins big at 2026 Ig Nobel awards」(2026年9月3日)
https://www.cnn.com/2026/09/03/scienc...
■Euronews「Sweet-stealing capitalists and the definition of kissing: The 2026 Ig Nobel award winners」(2026年9月4日)
https://www.euronews.com/culture/2026...
■PBS News(AP通信配信)「Scientists studying cockroach milk, nose-blowing win 2026 Ig Nobel prizes for quirky science」
https://www.pbs.org/newshour/science/...
【事実関係について】
・紹介している測定値(最大呼気速度 毎秒1.87リットル、平均1.34リットル、平均1.23秒、外耳道圧が60回中31回上昇 など)は、1977年の原論文に基づいています。
・この研究は、14歳から48歳までの男性15人を対象としたものです。子どもや高齢者、鼻や耳に病気のある方まで確かめた研究ではありません。本動画は医療上の助言ではなく、この方法がすべての人に安全だと示すものでもありません。鼻や耳に痛みや不安がある方は、医療機関にご相談ください。
・論文の著者は海野徳二氏と矢島洋氏の2名です。イグ・ノーベル賞の受賞者として記されたのは海野氏です。
・海野氏は2022年に逝去されており、授賞式では旭川医科大学の髙原幹教授が代理で登壇しました。
・イグ・ノーベル賞は、ノーベル賞とは別の独立した賞です。選考の詳しい理由は公表されていません。
・海野氏・髙原氏の写真や肖像は使用していません。映像はイメージです。
【制作・使用素材】
企画・構成・台本・編集:
JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度
音声:
VOICEVOX 青山龍星
動画・画像素材:
Storyblocks ほか
BGM・効果音:
DOVA-SYNDROME ほか
楽曲提供:
箕輪レコーズ
本動画は、公開されている原論文・大学の公式発表・報道記事をもとに制作した教育・解説コンテンツです。
場面描写や映像には、内容を分かりやすく伝えるためのイメージ演出を含みます。特定の個人、団体、国家、民族、思想、文化を攻撃する意図はありません。
© JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度
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