MacBookを下取り・売却・譲渡する前にやっておくべきこと|初期化・データ消去からアクティベーションロック解除まで【パソコン修理のプロが解説】
マックマ AIDE Repairs Parts
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MacBookを下取り・売却・譲渡する前にやっておくべきこと|初期化・データ消去からアクティベーションロック解除まで【パソコン修理のプロが解説】
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マックマ AIDE Repairs Parts
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Macを売る・譲る・下取りに出す前に、「ごみ箱を空にする」「初期化する」だけで済ませていませんか? それだと個人情報が復元されたり、買取で大きく損をしたりすることがあります。この動画では、大切なデータを守りながらMacを工場出荷時の状態へ安全に戻す手順を、保存→診断→解除と消去→再生の4ステージで、修理の現場目線でやさしく解説します。
■ ステージ1:まずは「今」を安全な場所へ(バックアップ)
写真や書類などのユーザーデータだけなら外付けドライブやiCloudへコピーでも十分。アプリや設定もまるごと残したいならTime Machineが確実で、新しいMacへは「移行アシスタント」で復元・転送できます。AppleCareに入っているなら、解約か新しい持ち主へのプラン移行も忘れずに。
■ ステージ2:あなたのMacはどちらのタイプ?
AppleシリコンまたはT2セキュリティチップ搭載で、macOS Monterey以降なら「タイプA(簡単リセット)」。Intel搭載(T2非搭載)やBig Sur以前の古いOSなら「タイプB(手動リセット)」。タイプで進む道が変わります。
■ タイプA:数クリックで工場出荷時へ
システム設定の「すべてのコンテンツと設定を消去」を選ぶだけで、データも設定もアカウント情報も安全に暗号化解除・消去されます。
■ タイプB:手動リセットの6ステップ
iTunes・iCloud・iMessageからサインアウト → Bluetoothアクセサリの解除 → ディスクを消去してmacOSを再インストール(Appleシリコンは電源長押し、Intelはcommand + Rで「macOS復旧」へ) → NVRAMのリセット(Intel搭載機のみ)。
■ 最重要ルール:設定画面(Hello/こんにちは)が出たら止める
再インストール後に設定アシスタントが出たら、初期設定を続けず「command + Q」で終了。次の持ち主が箱から出したときと同じ「新品の体験」を渡せます。
■ 手放し方:下取りだけでなく買取店も
Apple Trade Inの下取りに加え、中古買取店なら機種によっては高く売れることも。価値がつかなくても無料で環境に配慮したリサイクルへ。
■ 買取で損しないために:アクティベーションロックを外す
Apple IDと紐付いたまま(ロックが残った)端末は、買取店が再販できないため、買取を断られるかジャンク扱いで大幅に減額されます。iCloudからサインアウトして「探す」をオフにするか、「すべてのコンテンツと設定を消去」でまとめて解除し、Apple IDのデバイス一覧から消えたか確認しましょう。サインアウトを忘れて手放した場合でも、持ち主ならiCloud.comの「探す」からアカウントごと削除できます。パスワードが分からないときは、自分のApple IDを回復するか、購入証明を用意してAppleサポートに相談を。
■ 線引きについて
この動画は、正規の持ち主が自分のMacを安全に手放すための解説です。他人の端末のロック回避やApple IDの突破は一切扱いません。「前の持ち主なしで解除」をうたうツールは詐欺・ウイルスの危険があるため避けてください。
■ もしMacが起動しないときは
電源が入らない・正常に起動しない場合は、無理に消去を進めず、まずAppleサポートの対処法を確認し、正常に起動する状態へ直してから消去ステップを行ってください。
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このチャンネルでは、Mac と Windows パソコンの故障を扱っています。
基板修理やデータ復旧を、実際の修理現場をもとに解説しています。
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