【地図でわかる日本神話】島根半島は海の向こうから来た?「国引き神話」
時空歴史劇場
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【地図でわかる日本神話】島根半島は海の向こうから来た?「国引き神話」
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出雲の国は小さすぎる。そう考えた八束水臣津野命は、海の向こうにある余った土地へ綱をかけ、「国来、国来」と引き寄せました。新羅、北門、高志から四つの土地を運び、出雲へ縫いつけたと語られています。
さらに、土地を引いた綱は薗の長浜と弓ヶ浜に、綱を固定した杭は三瓶山と大山になったといいます。
この動画でたどること:
・八束水臣津野命は、なぜ出雲を狭いと考えたのか
・四度の国引きで、どの土地が加えられたのか
・綱と杭が海岸や山になったという伝承
・なぜ出雲の神話に新羅と高志が登場するのか
・島根半島の地形と、日本海を越えた交流という二つの見方
・『古事記』『日本書紀』にはない、出雲独自の伝承
国引き神話は、島根半島の地形を説明するだけの物語ではありません。古代の出雲が、自分たちを海の向こうの地域とつながる国として、どのように見ていたのか。その世界地図も物語の中に残されています。
なお、地形の変化が神話を事実として証明するわけではありません。この動画では、『出雲国風土記』が伝える物語、現在確認できる地形、そこから考えられる解釈を分けて紹介します。
あなたは国引き神話を、地形を説明する物語だと思いますか。それとも、海を越えた交流の記憶だと思いますか。コメントで考えを聞かせてください。
主な参考資料:
島根県教育庁文化財課「国引き神話」
https://www.pref.shimane.lg.jp/life/b...
島根県立古代出雲歴史博物館「出雲国風土記の世界」
https://www.izm.ed.jp/cms/cms.php?id=...
日本各地の古い記録に残る、今ではあまり語られない神々と土地の伝承を紹介しています。次の物語も一緒にたどりたい方は、チャンネル登録で続きをお待ちください。
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