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【大黒屋光太夫】日本へ帰るため、なぜロシアの女帝に会いに行ったのか?

世界が忘れなかった日本人

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【大黒屋光太夫】日本へ帰るため、なぜロシアの女帝に会いに行ったのか?

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世界が忘れなかった日本人
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助かったのに、日本へ帰れない。 一人の船頭の帰国願いは、やがてロシアの女帝のもとへ届きます。 大黒屋光太夫(だいこくや こうだゆう)。 伊勢の白子から江戸へ向かう途中、嵐に遭い、仲間とともに異国へ流れ着いた船頭です。 約七か月の漂流。 島での暮らしと、ロシア人たちとの船造り。 そして、帰国を願い出ても、認められない日々。 ロシアで暮らしていく道を示されても、光太夫は日本への帰国を求め続けました。 その願いを支えたのが、博物学者キリル・ラクスマン。 二人の旅は、首都ペテルブルク、そして女帝エカテリーナ二世のもとへつながっていきます。 なぜ、一人の船頭が、女帝に会うところまで行かなければ帰れなかったのか。 この動画では、『北槎聞略』を紹介する公的資料や、現在も残る文化財を手がかりに、光太夫の帰路をたどります。 帰国を願った本人だけでなく、その道をつないだ人たち。 そして、日本へ戻った後に待っていた現実まで。 単なる「帰れてよかった」で終わらない、およそ十年の旅の物語です。 あなたは、どの場面が心に残りましたか。 よければ、コメントで聞かせてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ このチャンネルについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「世界が忘れなかった日本人」では、 国や時代を越えて語り継がれる人々の人生を、残された記録とともにたどります。 大きな功績だけでは見えてこない、出会いや別れ、選択、そして後に残されたもの。 一人の人生を通して、歴史を少し身近に感じていただけたらうれしいです。 また見たいと思っていただけたら、 チャンネル登録・高評価で応援していただけると励みになります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 主な参考資料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・国立公文書館「漂流ものがたり」 [大黒屋光太夫の漂流記録①](https://www.archives.go.jp/exhibition...) [大黒屋光太夫の漂流記録②](https://www.archives.go.jp/exhibition...) [大黒屋光太夫の漂流記録③・④](https://www.archives.go.jp/exhibition...) ・鈴鹿市「文化財一覧」 「大黒屋光太夫らの帰郷文書」「小市の遺品」ほか [鈴鹿市の文化財一覧](https://www.city.suzuka.lg.jp/bunka/b...) ・文化庁「文化遺産データベース」 [北槎聞略](https://online.bunka.go.jp/db/heritag...) ・在フィンランド日本国大使館 [日フィン友好年2022](https://www.fi.emb-japan.go.jp/itpr_j...) ※本動画は、公的機関による史料紹介や文化財解説などをもとに構成しています。 史料中のやり取りには、内容を現代の話し言葉で要約した部分があります。歴史上の人物の発言を、そのまま再現したものではありません。 ※人物や場面の再現・イメージ画像は、当時の実景や本人の容貌を正確に示す資料ではありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 音声 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ナレーション:VOICEVOX 青山龍星 フミト:VOICEVOX 玄野武宏 #大黒屋光太夫 #江戸時代 #歴史