マッチングアプリで本当に結婚できるのか?
データで読み解く社会
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マッチングアプリで本当に結婚できるのか?
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データで読み解く社会
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39歳までの既婚者の約4人に1人が、結婚相手とマッチングアプリで出会っていました。職場を抜いて1位です。一方で「アプリでは結婚できない」という声も絶えません。マッチングアプリで、本当に結婚できるのか。
見合いから職場へ、職場からアプリへと移ってきた出会いの100年。800億円の市場と、男性の月額料金で成り立つ商売。男性の「いいね」が返ってくるのは0.6%、人は自分より25%上を狙い、返事が来るのは5回に1回。女性の7割が望む年収400万円以上の未婚男性は4人に1人で、30代を過ぎると半分以上が「年齢の壁」を感じます。アプリ婚は早く、3人に2人が2年以内に入籍し、別れやすくもありません。ロマンス詐欺の入り口の1位もアプリで、東京都は独身証明を求める公的なアプリを作りました。アプリで結婚した人と、できなかった人の違いを、データで読み解きます。
▼ 目次
0:00 4人に1人がアプリ婚
0:57 見合いから職場、そしてアプリへ
1:59 3年で出会い方の1位に
2:56 800億円の市場
3:52 アプリ会社の稼ぎ方
4:54 出会いの場が消えた
5:43 男性の「いいね」は0.6%
6:49 人は25%上を狙う
7:44 年収400万円の壁
8:34 年齢の壁
9:20 2年以内に入籍
10:08 アプリ婚は別れやすいか
10:57 ロマンス詐欺の入り口
11:56 東京都の婚活アプリ
12:44 結婚した人は何が違うか
13:33 アプリは結婚を増やすか
14:19 まとめ
▼ 出典
・こども家庭庁「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査(2024年)」、国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」、厚生労働省「人口動態統計」
・明治安田生命「いい夫婦の日に関するアンケート調査」、MMD研究所、ナイル、エニトグループ、リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査」、東京商工リサーチ、デジタルインファクト
・Rosenfeld ほか (2019) PNAS、Tyson ほか (2016)、Bruch & Newman (2018) Science Advances、Cacioppo ほか (2013) PNAS、警察庁「SNS型ロマンス詐欺」、東京都「東京縁結び」
※ 多くの数字は概数です。調査によって対象と年が異なります。
▼ このチャンネルについて
このチャンネルでは、公的な統計や学術論文のデータをグラフにして、身近な疑問を読み解いています。
数値の出典はすべて概要欄に載せています。
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