なぜ若者は結婚式を挙げなくなったのか?
データで読み解く社会
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なぜ若者は結婚式を挙げなくなったのか?
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データで読み解く社会
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結婚した人のうち、挙式をした人は5年で61%から50%へ。何もしない人は5人に1人で、写真だけを撮る人は2倍になり、今では挙式より写真撮影の方が多くなりました。
ところが、式を挙げる人の費用は下がっていません。招待客は69人から52人に減ったのに、総額は平均344万円。1人あたりの費用は6.5万円から8.6万円に上がり、ご祝儀3万円の相場は変わらないまま、2人の自己負担は平均161万円です。4組に3組は親が援助し、20代の一人暮らしの貯金の中央値は15万円。挙げない理由の1位は「他のことにお金をかけたかった」でした。消えた仲人と結納、コロナが早めた少人数化、少なく高く売る形に変わった結婚式場、アメリカ・イギリスとの比較、北海道の会費制、二部制や40代の結婚式まで。なぜ若者は結婚式を挙げなくなったのかを、データで読み解きます。
▼ 目次
0:00 挙式をする人は2人に1人
0:59 結婚する夫婦は半分に
1:48 挙式・披露宴・食事会・写真
2:34 何もしない人は5人に1人
3:22 招待客は69人から52人へ
4:23 総額は平均344万円
5:06 1人あたり8.6万円
5:50 ご祝儀3万円と自己負担161万円
6:50 4組に3組は親が援助
7:34 20代の貯金の中央値は15万円
8:13 他のことにお金をかけたい
8:53 消えた仲人と結納
9:26 コロナが早めた少人数化
10:16 少なく、高く売る結婚式場
11:08 アメリカとイギリスの結婚式
12:10 北海道の会費制
12:44 二部制と40代の結婚式
13:28 挙げなかった人の後悔
14:08 まとめ
▼ 出典
・リクルートブライダル総研「結婚総合意識調査2024」、リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」(全国・首都圏)
・マイナビウエディング「2025年 結婚・結婚式の実態調査」、ベルコ「結婚式に関するアンケート調査」、全日本冠婚葬祭互助協会「婚礼に関するアンケート調査」
・厚生労働省「人口動態統計」、金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]」(2024年)
・東京商工リサーチ「結婚式場業 業績調査」、経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」、矢野経済研究所「ブライダル産業年鑑」
・The Knot「Real Weddings Study」、Bridebook「UK Wedding Report」、クロス・マーケティング(2017年)
※ 調査ごとに対象や聞き方が異なります。多くの数字は概数です。海外の金額は1ドル150円、1ポンド195円で換算しています。
▼ このチャンネルについて
このチャンネルでは、公的な統計や学術論文のデータをグラフにして、身近な疑問を読み解いています。
数値の出典はすべて概要欄に載せています。
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