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クランプメーターは挟み方で決まる|分電盤での測る順番と、負荷用・リーク用の使い分け【現場初心者向け】

Re:ゼロから始める電気工事士ちゃんねる

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クランプメーターは挟み方で決まる|分電盤での測る順番と、負荷用・リーク用の使い分け【現場初心者向け】

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ⚡ 負荷電流は1本、漏れ電流は往復をまとめて挟む ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ケーブルごとクランプで挟んだら0A。電気、流れてないの?」 「漏れ電流は何本挟む? 普通のクランプでも測れるの?」 そんな現場のギモン、今回で全部解決するのだ! ▼ この動画のポイント ・クランプメーターは、電線のまわりの磁界を拾って電流に直す道具です。 ・行きと帰りの線は、同じ大きさの電流が逆の向きに流れます。  2本まとめて挟むと打ち消し合って0Aになります。 ・負荷電流は、電線を1本だけ挟みます。 ・漏れ電流は、往復の線をまとめて挟んで、残った分を読みます。 ・数ミリアンペアの漏れ電流は、リーク用(漏れ電流用)のクランプで測ります。 ▼ この動画で解説すること ・分電盤の前での測る順番  → 準備と点検  → 負荷電流を主幹から分岐へ、二次側で1本ずつ  → リーク用に持ち替えて漏れ電流  → 記録して先輩に報告 ・単相3線式のL1・中性線・L2の測り方と、片寄りの見方 ・漏れ電流を、漏電ブレーカーの感度と1ミリアンペアの決まりで見比べる方法 ・負荷用とリーク用の違い(分解能・確度・真の実効値) ・新人がやりがちな失敗の型7つ、先輩への報告の仕方 現場目線でやさしく解説していくのだ。 ▼ 出典と注意 ・原理・挟み方・機種の違いは、測定器メーカーの取扱説明書と技術資料をもとにしています。 ・漏電ブレーカーの動作の範囲は遮断器メーカーの案内、  1ミリアンペアの決まりと絶縁抵抗の値は、電気設備の技術基準と、その解釈の解説をもとにしています。 ・分電盤でどの線を挟むか、測る順番は、現場での進め方を整理したものです。 ・数値は機種の例です。実際の作業では、お使いのクランプメーターの取扱説明書と表示、  会社・現場の安全ルールに従ってください。 ───────────────────────── 📋 この動画で分かること ───────────────────────── ✅ クランプメーターが1本だけ挟む理由  → 往復の2本をまとめると、打ち消し合って0Aになる ✅ 分電盤での負荷電流の測り方  → 主幹は二次側でL1・中性線・L2を1本ずつ、分岐は二次側の電圧側1本 ✅ ブレーカーの定格との見比べ方  → 内線規程にもとづく目安として、分岐回路は定格の8割まで ✅ 漏れ電流の測り方  → リーク用のクランプで、往復の線をまとめて挟む。アース線は入れない ✅ 測った漏れ電流の見方  → 漏電ブレーカーの定格感度電流と、1ミリアンペアの決まり ✅ 負荷用とリーク用の違い  → 分解能・確度・真の実効値・口径・交流と直流 ✅ 失敗の型7つと、先輩への報告の仕方  → どこで・何を・いくつ・どの機種で ───────────────────────── ▼ 目次 ───────────────────────── 0:00 オープニング|ケーブルごと挟んで「0Aです。流れてません」 1:16 結論と、この動画で分かること 1:51 クランプメーターの原理|1本なら測れて、2本まとめると0になる 3:32 負荷電流の測り方|準備と安全、主幹から分岐へ 9:59 漏れ電流の測り方|往復をまとめて挟む、30ミリアンペアと1ミリアンペアの見方 14:56 負荷用とリーク用の違い|分解能・確度・真の実効値 17:00 失敗の型7つと、だからこう確かめる 19:50 現場での使い方|容量、エアコン・IH、漏電の原因探し、記録 21:54 先輩への報告|冒頭の場面の答え 23:36 まとめ|現場チェックリスト ───────────────────────── ✅ 現場チェックリスト(保存して現場で見返してください) ───────────────────────── □ 測るのは、会社や先輩の指示を受けてから  └ どの回路を、何のために測るか(負荷電流か、漏れ電流か)を決めて、クランプを選ぶ □ 測る前に、測定カテゴリと始業前の点検  └ 本体の表示と取扱説明書で、測る場所に合っているか確かめる  └ 主幹の一次側(引き込みから来る線)は、求められる区分が一段上  └ ひび・割れ、電池、クランプの合わせ目のごみや傷、開け閉めを見る  └ 保護具は会社や先輩の指示で、手袋などを着ける  └ 保護具の指示が分からないときは、測る前に先輩に聞く  └ 手や本体が濡れていないこと □ 挟むのは被覆のある線  └ 端子のねじや、むき出しの金属に近づけない  └ 狭い所では、クランプの先を端子の間に入れず、線だけを挟む  └ 足元を安定させて片手で挟み、もう片方の手は分電盤の金属や端子に触れない  └ バリアより先は持たない  └ ファンクションは挟む前に合わせ、レンジは挟んでから選ぶ  └ 挟むだけで、線は外さない  └ 機器のコードは、切ったりむいたりしない □ 負荷電流は1本だけ  └ 交流の電流に合わせ、閉じ切ってから、分からなければオートか大きいレンジを選ぶ  └ 輪の真ん中に入れて、すき間なく閉じ切る  └ 機器を動かした状態で読む  └ テスターと一体のクランプは、取扱説明書のとおり、リードを本体から外す □ 主幹は二次側で、L1・中性線・L2を1本ずつ  └ 一次側は、主幹を切っても電気が来ている  └ 使うクランプが合っていなければ、主幹は測らず先輩に伝える  └ L1とL2を、それぞれ主幹の定格と見比べて片寄りを見る  └ どちらかが定格に近いときは、記録して先輩へ □ 分岐は二次側の電圧側1本(100Vの回路は黒1本)  └ 定格の8割と見比べる(20Aなら16A)  └ 200Vの回路は、電圧側の2本のどちらか1本  └ 何を動かしていたときの値かも控える □ 漏れ電流はリーク用で、往復をまとめる  └ 挟む前に、ミリアンペアの電流を測るファンクションに合わせる  └ 100Vの分岐は黒と白の2本、200Vの分岐は電圧側の2本、主幹は3本  └ アース線は、まとめる中に入れない  └ 近くの大きな電流の線から離して、真ん中で閉じ切る  └ 値が大きいときは、フィルターのオンとオフで比べる □ 漏電ブレーカーの感度と、1ミリアンペアの決まりで見比べる  └ 30ミリアンペアの漏電ブレーカーは、15ミリアンペアを超えたあたりから動くことがある  └ 停電できない回路は、1ミリアンペア以下なら絶縁が保たれているとみなせる □ 1ミリアンペアを超えたら、記録して報告  └ それだけで悪いとは決めない  └ 大きく出た回路の機器や配線には、自分では手を入れない  └ 会社や先輩の指示で停電して、絶縁抵抗計で確かめる □ どこで・何を・いくつ、機種とレンジまで記録する  └ 日時と、そのとき動いていた機器も書く  └ 次に測ったとき、増えたかどうかが分かる ※絶縁が良くても、漏れ電流の表示は0にならないことがあります。  インバーターの機器などは、機器の作りの上で流れる分が多めに出ます。 ※分解能や確度などの数値は機種ごとに違います。  お使いのクランプメーターの取扱説明書の値を優先してください。 ※このチェックリストは、動画で紹介した内容の要点です。  お使いのクランプメーターの取扱説明書、会社・現場の安全ルールとあわせて使ってください。 ───────────────────────── ▼ あわせて見てほしい動画 ───────────────────────── 主幹ブレーカーは何Aまで使えるのか?|「50Aだから50Aまで」は勘違い?単相3線式の仕組みから現場目線で解説    • 主幹ブレーカーは何Aまで使えるのか?|「50Aだから50Aまで」は勘違い?単相3線式...   漏電ブレーカーはなぜ落ちる?|「使いすぎ」とは限らない。犯人の回路を見つける手順まで現場目線で解説    • 漏電ブレーカーはなぜ落ちる?|「使いすぎ」とは限らない。犯人の回路を見つける手順まで...   絶縁抵抗測定は「測ってから」が竣工検査|新設・改修後に電工が通す段取りと記録    • 絶縁抵抗測定は「測ってから」が竣工検査|新設・改修後に電工が通す段取りと記録【現場初...   ───────────────────────── ⚡ チャンネルについて ───────────────────────── Re:ゼロから始める電気工事士へようこそ! 電気の知識がゼロの方でも、このチャンネルを見ていくだけで 電気工事士として働けるようになることを目指した 日本一わかりやすい電気工事チャンネルです。 ✅ 電気の基礎知識(電圧・電流・抵抗など) ✅ 電気工事の施工手順・現場ノウハウ ✅ 電力申請・法規・契約書の基礎 ✅ 材料費・単価・仕事の取り方 チャンネル登録・高評価をよろしくお願いしますなのだ! ───────────────────────── #電気工事士 #電気工事 #電気の基礎 #電気工事士試験 #電気工事独学 #電気工事初心者 #電気工事士勉強 #電気基礎知識 #電気工事士になるには #電気工事解説 #電気の勉強 #第二種電気工事士 #電気工事士資格 #電気トラブル #現場の疑問 #クランプメーター #漏れ電流 #負荷電流 #リーククランプ #漏電調査