四人いないと回らない舞台が、回っていた【実話怪談】【怪談朗読】【閲覧注意】
本当にあった怖い話アーカイブ
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四人いないと回らない舞台が、回っていた【実話怪談】【怪談朗読】【閲覧注意】
136 просмотров · 12 дн. назад
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山あいの村にある農村歌舞伎の芝居小屋。回り舞台は電気ではなく、舞台の下で四人が心棒を押して回します。この田舎の怪談は、文化財の調査に入った方から届いた実話怪談です。
誰も入れないはずの小屋で、舞台は毎晩すこしずつ回っていました。下の土間には三十六の石の足場があり、その擦れた跡を数えることになります。
このチャンネルは、怖がらせるためだけの場所ではありません。眠れない夜に、そばに置いておける怪談朗読を目指しています。急に大きな音が鳴る演出や、血みどろの描写はありません。
睡眠導入、聞き流し、作業用、散歩用、家事用。音量を小さめにしたまま、さまざまな場面でお使いください。
村の芝居小屋や古い仕掛け、職人の世界にまつわる実話怪談を好まれる方、怪談朗読を広告なしで続けて聴きたい方に向いた一話です。寝る前に聞く怖い話として、実話怪談 詰め合わせでゆっくり聴きたい方にもおすすめします。
🕯️ 今回の話
明治のはじめに建った、村の芝居小屋。最後の芝居は昭和二十年の秋でした。
回り舞台は人力です。舞台の下、奈落に心棒が四本。石の足場が三十六。九歩で一周します。
調査に入った朝、舞台が十度ほど回っていました。次の日は四十度、その次は七十五度。
戸は内側から桟が下り、窓は四十年前から釘で打たれたままです。
奈落に降りると、三十六の石すべてに新しい擦れた跡がありました。
帳面の最後の日だけ「相済」と書かれていません。その晩、芝居は途中で終わっています。
※ 結末は本編でお聴きください。
▼ 収録話
0:00 舞台が回っている
2:02 回り舞台は人力で回す
2:14 舞台の下は「奈落」と呼ぶ
2:30 心棒は四本
3:00 石の足場は三十六、九歩で一周
3:19 傾きではない
4:17 「押せば、だ」
5:05 二日目は四十度
5:55 三十六すべてに新しい擦れ跡
6:31 帳面の空欄
6:43 二幕目の途中に来た知らせ
7:08 手を離した四人
7:53 兄の名前を聞いた弟
8:45 午前二時の足音
9:24 四本目だけ三つしか擦れていない
10:24 回してやろう
11:43 位置につけ
12:21 回った
13:11 迫りは、まだ上がったまま
🎧 ヘッドフォンで、電気を消してお聴きください。
灯りは、つけたままで。
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