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外国人宿泊は過去最多なのに…町の駅前旅館が次々と消える背筋が凍る理由

有益な経済学

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外国人宿泊は過去最多なのに…町の駅前旅館が次々と消える背筋が凍る理由

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「泊まりに来る人は過去最高なのに、泊める宿のほうが消えていく」 昭和55年ごろ約8万3,000軒あった旅館は、2017年度には3万8,622軒と半分以下に。去年、外国人の延べ宿泊者数は過去最多を記録しました。それなのに、町の駅前にあった旅館は、なぜ静かに姿を消していくのでしょうか。 【この動画のポイント】 ・行商・出張族・受験生で満室だった、昭和の駅前旅館 ・一泊二食と家族の働き。帳簿に載らない柱で回っていた商売 ・稼働率75.3%と38.2%。ビジネスホテルとの差はどこで開いたのか ・日本人の宿泊は3.8%減。節約する人が向かった簡易宿所 ・予約サイトの手数料は本当の原因なのか ・東京78.7%と長野33.4%。宿を決めるのは人の流れ ・売れない、貸せない、壊せない。駅前に残る看板 ・泊まるのは宿、食べるのは町。駅前旅館の新しい形 あなたの町の駅前にあった旅館は、今どうなっていますか。町の名前と一緒にコメントで教えてください。 ※数値は厚生労働省「衛生行政報告例」、観光庁「宿泊旅行統計調査」、帝国データバンク、総務省「住宅・土地統計調査」などの公表資料をもとにしています。 1980年には8万3000軒あった日本の旅館は、いまや半分以下に減少しました。なぜ客足が遠のく宿と、宿泊施設が足りない地域が同時に存在するのか。 1980年頃から2017年にかけて、全国の旅館数は3万8622軒まで落ち込みました。一方で、外国からの旅行者による宿泊数は延べ1億7787万人泊を記録しています。数字の上では活況に見える宿泊業界ですが、現場では時代に合わなくなった伝統的な宿の苦悩と、新たな需要に対応できないジレンマが交差しています。 インバウンドの増加がすべての解決策になるわけではありません。かつての賑わいを失った地域の宿泊施設が直面しているのは、単なる客数の減少ではなく、受け皿としての機能が社会の変化に取り残されていく現実です。なぜ人が集まる場所とそうでない場所の格差はこれほどまでに広がったのか。統計データをもとに、その構造を解き明かします。 時代とともに変わる風景の裏側を、数字で読み解きます。チャンネル登録をして、次回の更新をお待ちください。 00:00 8万3,000軒が半分以下に 01:20 町の玄関だった駅前旅館 04:20 駅前旅館の鉄筋版 07:20 節約する人はどこへ泊まったのか 09:40 予約サイトの手数料 12:00 宿を決めるのは人の流れ 14:00 売れない・貸せない・壊せない 15:50 三つの原因と昭和の家業 17:50 泊まるのは宿、食べるのは町 #駅前旅館 #旅館 #ビジネスホテル #昭和 #出張 #インバウンド #日本経済 #没落