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建築家の家づくりトーク#6 | 家の躯体 / 五十嵐理人 | どこにいても互いの気配を感じる、夫婦の自宅兼事務所

日本建築家協会 関東甲信越支部 住宅部会

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建築家の家づくりトーク#6 | 家の躯体 / 五十嵐理人 | どこにいても互いの気配を感じる、夫婦の自宅兼事務所

314 просмотров · 12 дн. назад
日本建築家協会 関東甲信越支部 住宅部会
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【建築家の家づくりトーク #6|家の躯体】 建築家は、どのように家を設計しているのでしょうか? この動画では、IGArchitectsの建築家 五十嵐理人さんが設計した自宅兼事務所「家の躯体」を題材に、日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部住宅部会長の小山光を聞き手に迎え、土地探しや夫婦の要望の整理から、予算調整、施工、住み始めてからの変化まで、家づくりのプロセスを建築家同士の対話形式でお話しします。 約45㎡の小さな敷地に、どのように広がりのある住まいをつくるのか。予算調整によって最上部の一層を取りやめる大きな変更を経ながらも、空間の魅力をどう守ったのか。設計者であると同時に施主でもある建築家が、自らの経験を率直に語ります。 完成した建築だけでは見えない、「家づくり」のプロセスをぜひお楽しみください。 「建築家の家づくりトーク」は、日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部住宅部会が主催するトークシリーズです。実際の住宅事例を題材に、設計者自身が建築家との対話を通して、設計の考え方や試行錯誤の過程をご紹介しています。 今回取り上げる「家の躯体」は、約45㎡の敷地に建つ、延床面積60㎡未満の自宅兼事務所です。「どこにいても互いの声が聞こえること」「持っている本を一か所に集めること」「気持ちのよいお風呂」。夫婦が大切にしたい暮らしを出発点に、高さの異なる床や吹き抜けを組み合わせ、仕事と生活の居場所が立体的につながる空間をつくっています。 用途地域の境界に応じて少しずつずらした壁や、その隙間から抜ける視線。低く落ち着いた場所と、高く開放的な場所。それぞれの関係を断面で考えることで、小さな面積の中に異なる居心地と奥行きが生まれています。 また、部屋の用途を細かく固定せず、水回りや配管をまとめることで、将来、住み手や使い方が変わっても使い続けられる建築を目指しています。「家の躯体」という名前に込められた、暮らしを受け止めながら、その先にも残っていく建築への考えも伺います。 見積もりの予算超過や、自分たちで施工する大変さ、完成まで続いた不安。そして、竣工後に多くの人が訪れ、新しい交流が生まれたこと。家づくりを「買い物」ではなく、施主・設計者・施工者が一緒につくり上げる営みとして捉える、五十嵐さんの姿勢をたどります。 トークでは、 ・独立をきっかけに始まった、夫婦の土地探し ・家づくりを通して、お互いの大切なことを見つめ直すプロセス ・小さな敷地の可能性を引き出す、断面からの検討 ・予算超過を受け止め、設計を見直す考え方 ・最上部の一層を取りやめながら、空間の魅力を守った工夫 ・用途地域の境界に応じて壁をずらす設計 ・自分たちで施工して実感した、家づくりの大変さ ・用途や住み手が変わっても使い続けられる建築 ・寸法や高さの違いによって、居心地をつくる方法 ・施主と率直に話し合い、チームで家をつくる姿勢 について、建築家同士ならではの視点で語り合います。 【チャプター】 00:00 オープニング 00:24 家づくりトークと五十嵐理人さん紹介 02:00 設計者としての経歴と独立 02:50 Instagramでの建築発信 03:18 自宅兼事務所「家の躯体」 04:09 独立をきっかけに始まった土地探し 05:12 夫婦の通勤と、土地を探す範囲 06:21 購入したのは、約45㎡の小さな敷地 07:13 防火地域と用途地域、敷地の条件 07:48 家づくりは、どんな生活をしたいか見つめ直す機会 08:51 夫婦が大切にした、暮らしの要望 09:59 どこにいても、お互いの声が聞こえる家 10:49 案を重ね、断面から空間を考える 12:09 自分が住みたいと思える建築を提案する 12:41 予算と見積もり——思いがけない金額の変化 15:10 概算見積もりと、工事費の変動 16:11 予算超過は、本当に大事なものを見つめ直す機会 16:44 最上部の一層を取りやめる、大きな設計変更 18:08 減額前後の比較——見直したことで生まれた魅力 19:04 着工と、家づくりを支えるチーム 20:00 施主である妻からの、率直な言葉 20:58 工事の記録——基礎から躯体へ 21:42 用途地域の境界に応じて、壁をずらす 22:44 工事中も続いた、設計への不安と検討 24:03 階段ができ、内部空間が立ち上がる 25:15 自分たちでも施工して実感した大変さ 25:54 自宅を、材料や寸法を体験できる場所にする 26:34 家づくりは「買い物」ではなく、一緒につくること 28:20 完成後も、手を加えながら楽しむ 29:14 住み手や用途が変わっても、残っていく建築 30:36 部屋の用途を固定しない、ひとつながりの空間 31:26 異なる寸法や高さが生む、居心地の違い 32:09 平面と断面で見る、仕事場と生活空間 33:16 家の中心となるキッチンと、更新しやすい水回り 34:14 暮らして感じる、温熱環境と風の通り 35:17 自宅で模型や寸法を試す 35:50 完成した建物を写真でたどる 37:03 階段の先に広がる空間と、変化する光 37:51 住みながら改良する——扉と風通し 39:00 ずれた壁と、コンパクトにまとめた水回り 39:54 音楽や勉強会、人が集まる住まいへ 40:28 家がつないだ、新しい出会い 41:19 大島碧さんを交えた対話 43:09 形式、スケール、開放性——二人の設計の共通点 45:17 この家で大切にする構成を、最初に共有する 46:24 高さと面積、減額の中でも守る空間の質 48:03 経験と建築見学から蓄積した、寸法の感覚 50:14 施主に率直に伝えることと、信頼関係 52:03 よいものをつくるために、考えを正直に話す 53:17 設計者への信頼と、対話を重ねること 54:34 住宅の先へ——用途を越えて成立する建築 55:16 クロージング 【設計】 五十嵐理人|IGArchitects https://igarchitects.jp/ 【聞き手】 小山光|日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部住宅部会長、キー・オペレーション 【ゲスト】 大島碧|風景研究所 【主催】 日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部住宅部会 #家づくりトーク #家の躯体 #五十嵐理人 #IGArchitects #自宅兼事務所 #狭小住宅 #JIA住宅部会