右図を利用して、次の各問いに整数値で答えよ。(1) 20℃の水500gに硝酸カリウムは何gまで溶けるか求めよ。(2) (1)の溶液の温度を60℃に上げると、さらに何gの硝酸カリウムが溶けるか求めよ。他
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右図を利用して、次の各問いに整数値で答えよ。(1) 20℃の水500gに硝酸カリウムは何gまで溶けるか求めよ。(2) (1)の溶液の温度を60℃に上げると、さらに何gの硝酸カリウムが溶けるか求めよ。他
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◆動画概要
高校化学(理論化学)の超定番重要問題「硝酸カリウム KNO₃ の溶解度と、温度変化に伴う最大溶解量・追加溶解量・結晶析出量の計算」を分かりやすく解説!
【掲載問題と解法のポイント】
20℃の水 500g に溶ける最大質量
・基準データ(水 100g に 30g 溶解)との比例式 100 : 30 = 500 : x より、150g を導出
60℃に加熱した際の追加溶解量
・60℃での最大溶解量(水 100g に 110g 溶解 → 水 500g で 550g)を算出
・差額 550g - 150g = 400g の追加溶解量を算出
60℃の飽和溶液 100g を 20℃に冷却した際の結晶析出量
・基本データ(60℃の飽和溶液 210g から 80g 析出)との比例式 210 : 80 = 100 : x を作成
・計算により約 38g(整数値)の析出量を導出
溶質・溶媒・水溶液の質量比(基本データ)をあらかじめ整理してから比例式を立てる確実な計算プロセスが身につきます。
高校化学の定期テスト対策、共通テストや大学入試の理論化学・計算問題の基礎固めにぜひ役立ててください。
◆問題文
右図を利用して、次の各問いに整数値で答えよ。
(1) 20℃の水500gに硝酸カリウムは何gまで溶けるか求めよ。
(2) (1)の溶液の温度を60℃に上げると、さらに何gの硝酸カリウムが溶けるか求めよ。
(3) 60℃の硝酸カリウムの飽和溶液100gを20℃まで冷却すると、何gの硝酸カリウムが析出するか求めよ。
【右図】
硝酸カリウムの溶解度曲線
縦軸:溶解度[g/水100g]
横軸:温度[℃]
20℃での溶解度:30
40℃での溶解度:60
60℃での溶解度:110
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◆チャプター
00:00 溶解度(20℃:30、60℃:110)の基本データ(溶質・溶媒・水溶液・析出量)の整理
01:15 (1) 20℃の水 500g に溶ける硝酸カリウムの最大質量(150g)の算出
02:18 (2) 60℃へ加熱した際の追加溶解量(550g - 150g = 400g)の算出
03:36 (3) 60℃の飽和溶液 100g を 20℃に冷却した際の結晶析出量(210 : 80 = 100 : x より 38g)の算出
◆解説者
医塾講師:藍葉先生
https://ijyuku.com/teacher/aiba/
#高校化学 #理論化学 #溶解度