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358本の銅剣が、刃を立てて並んでいた…出雲の山に埋められた青銅器と「国譲り」の謎【ミステリー・古代史】

古代ミステリー検証室

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358本の銅剣が、刃を立てて並んでいた…出雲の山に埋められた青銅器と「国譲り」の謎【ミステリー・古代史】

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1984年、島根県出雲市斐川町の荒神谷遺跡で、358本の銅剣が、刃を立てて4列に並べられた状態で見つかりました。当時、日本全国で見つかっていた銅剣は300本ほど。1か所で、日本中の数を上回ったのです。翌年にはすぐ近くから、近畿に多い銅鐸と九州に多い銅矛が一緒に出土し、3キロ先の加茂岩倉遺跡からは39個の銅鐸が見つかりました。出雲の人々は、なぜこれほどの青銅器を土に埋めたのか。そして、古事記に残された「国譲り」の神話とのつながりは。発掘の記録をもとに検証します。 このチャンネルは、考古学・地質学・歴史学の研究を手がかりに、世界に残された謎を視聴者の皆さんと一緒に解き明かしていくチャンネルです。ぜひ、皆さんの仮説をコメントで聞かせてください。 ■チャプター 00:00 オープニング 01:04 第1章 農道の下から出てきた剣 02:23 第2章 翌年、すぐ近くから 03:15 第3章 3キロ先の谷にも 04:29 第4章 なぜ、埋めたのか 05:51 第5章 ところが…出雲には「国を譲った」神話がある 07:21 第6章 358本が語るもの 08:47 エンディング ■参考文献 ①島根県「荒神谷遺跡」紹介ページ ②島根県「加茂岩倉遺跡」紹介ページ ③文化遺産オンライン「荒神谷遺跡」、『日本大百科全書』「荒神谷遺跡」 ④島根県の解説資料(荒神谷の銅剣と加茂岩倉の銅鐸に共通する×の刻み、1984年当時の全国の銅剣出土数) ⑤奈良国立博物館などの解説(銅鐸の同笵関係、埋納理由の諸説) ⑥『古事記』上巻(大国主神の国譲り) ※「358本の剣は、隠されたのではなく納められた」という点は、室長の考察です。埋めた理由の三つの見方と、国譲り神話との結びつきは、考えられている説の紹介で、確定していません。 ※動画内の画像の一部はAIで生成したイメージです。実際の遺跡・出土品・人物とは異なります。 ※音声:VOICEVOX:青山龍星 ※BGM:OpenTracks(旧DOVA-SYNDROME)「仄青く眠る、海底遺跡」蒲鉾さちこ/「誰もいない風景」稿屋 隆 #ミステリー #古代史 #荒神谷遺跡 #出雲 #国譲り #日本神話 #弥生時代