[4K]LANCIA FULVIA Coupe1.6HF(ランチア フルヴィアクーペ)Marlboro Color オートモビルカウンシル2021
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オートモビルカウンシル2021(AUTOMOBILE COUNCIL 2021 幕張メッセ 2021年4月9-11日)に展示されていたLANCIA FULVIA Coupe1.6HFです。
ランチアのレース部門「HFスクアドラ・コルセ」が実戦に用いたワークス・ラリーカー。18台製造されたうち最後の1台で、メッタ/ダウディ組が1974年にイースト・アフリカン・サファリラリーに出場し11位でフィニッシュした経歴を持つ。
同じクルーで戦った同年のロンドン・サハラ・ミュンヘン・ワールドカップラリーがワークスフルヴィア最後のラリーとなった。
その後ワークス活動は完全にストラトスに移行する。
独創の狭角V型4気筒エンジンを縦置きするFWDクーペは、若きサンドロ・ムナーリがチェックポイント設営より30分も早く到着し、前代未聞の早着失格になったという逸話を持つほどの俊足を誇った。(会場の解説パネル「時代を進めたラリーカーの戦闘美」より)