なぜAIは、人間が"教えるのをやめたら"名人に勝ったのか?【ゆっくり解説】
AI深層部【ゆっくり解説】
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なぜAIは、人間が"教えるのをやめたら"名人に勝ったのか?【ゆっくり解説】
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AI深層部【ゆっくり解説】
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2017年、将棋の名人とAIの対局。AIの1手目は、プロならまず指さない「3八金」でした。
そして、名人が負けました。名人自身、どこが決定的に悪かったかは分からない、と話しています。
そのAIの強さは、名人より強い誰かが教え込んだものではありません。
人間が「教えるのをやめた」ところから来ていました。
今回は将棋と翻訳、2つのAIの歴史をたどりながら、なぜ人間が教えるほどAIは弱かったのかを確かめます。
・将棋は素人という化学の研究者が作ったAIが、初めて出た大会でいきなり優勝
・プロがソフトに勝ったのに、翌月から「許可なくソフトと対局しないように」
・名人との大一番の1手目は、くじ引きのように選ばれていた
・ある金曜の深夜、Google翻訳が急にうまくなった本当の理由
・「言語学者をクビにするたびに、成績が上がる」
・人間の棋譜を1局も見なかったAIが、2時間で世界一の将棋AIを上回った
・毎日使っているChatGPTは、まだ人間に「教わっている」側だった
AIは、人間が教えるのを手放すたびに、1段ずつ強くなりました。
では、人間がAIの先生を完全にやめる日は、来るのでしょうか。
【目次】
0:00 名人が負けた理由は、誰にも分からなかった
1:59 今日のAIは、3種類
2:32 将棋ソフトの頭の中と、素人が作ったAI
5:33 人間が負けていった10年
7:17 人間の棋譜では、足りなくなった
8:31 翻訳が、一晩で変わった
11:52 人間のお手本まで手放した
14:28 名前は「苦い教訓」
15:52 ChatGPTは、まだ教わっている
19:26 AIが、人間に教え返した
【あわせて見たい】(動画の中で触れた回)
・なぜAIの中身は"作った本人"にも読めないのか【ゆっくり解説】
人間がルールを書くのを諦めて、機械に見つけさせる「機械学習」の回。今回、将棋のAIでもまさにそれが起きました
• なぜAIの中身は"作った本人"にも読めないのか【ゆっくり解説】
・なぜAIは日本の"古本"を買い漁っているのか【ゆっくり解説】
人間の棋譜を見ずに、自分同士の対戦だけで最強になった「アルファ碁ゼロ」に触れた回。今回は、そこへ至るまでの道のりを追いました
• なぜAIは日本の"古本"を買い漁っているのか【ゆっくり解説】
・なぜ天下のGoogleはChatGPTに先を越されたのか【ゆっくり解説】
ChatGPTの土台「Transformer」をGoogleが生んだ回。今回は、それが翻訳の研究から生まれたことを話しています
• なぜ天下のGoogleはChatGPTに先を越されたのか【ゆっくり解説】
【この動画の主な参考情報】
・Richard Sutton「The Bitter Lesson」(2019年。動画で紹介した「苦い教訓」の原文)
http://www.incompleteideas.net/IncIde...
・Google DeepMind「AlphaZero: Shedding new light on chess, shogi, and Go」
人間の棋譜を使わず、ルールだけから将棋・チェス・囲碁を学んだAI
https://deepmind.google/blog/alphazer...
※ 「言語学者をクビにするたびに、成績が上がる」は、フレデリック・ジェリネックの言葉として広く伝わるもので、正確な言い回しには諸説あります。
※ 動画の内容は2026年11月時点の情報です。
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※この動画は東方Projectの二次創作です。
※音声にはAquesTalkライセンスに基づく合成音声を使用しています。
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