【海外の反応】「池は土地の無駄だ」3日で500mm、ベトナムの首都が2.5m沈んだ記録的豪雨…日本が30年前に掘った池が800万人を守った"ある設計"とは?
世界が驚いた日本の心【海外の反応】
0:00 / 0:00
【海外の反応】「池は土地の無駄だ」3日で500mm、ベトナムの首都が2.5m沈んだ記録的豪雨…日本が30年前に掘った池が800万人を守った"ある設計"とは?
3 527 просмотров · 23 ч назад
世界が驚いた日本の心【海外の反応】
7,92 тыс. подписчиков
3 527 просмотров · 23 ч назад
ベトナムの首都ハノイは、3方を川に囲まれた低い街です。街の多くは川の水面より低く、雨が降っても水は自然には出ていきません。
1995年、日本の円借款でハノイの水環境を改善する事業が始まりました。
現地の人は、新しいポンプが来るものと思っていました。
しかし日本人が最初にしたのは測量です。路地の1本ごとに地面の高さを測り直すのに半年かけ、その間、工事は1mも進みませんでした。
そして彼らは、こう言ったのです。
「池を掘ります」
住民は怒りました。そこには畑があり、家もありました。池にすれば、その土地は二度と使えません。
「ハノイに足りないのは、流す場所ではありません。溜める場所です」
誰も納得しませんでした。街が大きくなるにつれ、もともとあった無数の池は1つずつ埋められ、住宅に変わっていきました。
2008年10月末、3日間で500mmを超える雨が落ち、街は水の底に沈みます。
深さは場所によって2.5mに達し、紅河へ汲み出すのに4日から5日かかると発表されました。
それから17年。
2026年9月17日、ハノイは再び記録的な雨に見舞われます。通りは1m近く冠水し、高校も大学も休みになりました。
ところがその日、旧市街の水は半日で引いたのです。
4日かかるはずの水が、なぜ半日で動いたのか。
名前も残さず、30年ただ水位を測り続けた日本人の仕事をぜひ最後までご覧ください。
【主要参考情報・ソース】
・独立行政法人国際協力機構(JICA)「ハノイ水環境改善事業」
・JICA「第2期ハノイ水環境改善事業」
・2008年10月から11月のベトナム北部豪雨に関する各種報道
・2026年9月のハノイ市内冠水に関する各種報道
・外務省 対ベトナム経済協力関連資料
※この動画は実話を基に構成したエンターテインメント作品です。
登場する人物・団体名は仮名を使用しており、一部フィクションが含まれます。
本動画では、日本の文化・歴史・技術・精神、そして世界から寄せられる反応を、
物語性を交えながらわかりやすく紹介しています。
"日本らしさ"の本質を、より深く伝えることを目的としたコンテンツです。
🎙️ 【ナレーション】
VOICEVOX:青山龍星