Перейти к содержимому

【認知心理学】『ワーキングメモリ』を上手に使う人はどう違うのか。あなたは何個まで持てますか?

にんげん観測所

0:00 / 0:00

【認知心理学】『ワーキングメモリ』を上手に使う人はどう違うのか。あなたは何個まで持てますか?

3 636 просмотров · 2 нед. назад
にんげん観測所
2,19 тыс. подписчиков
3 636 просмотров · 2 нед. назад
台所に来て、冷蔵庫を開けたところで、手が止まる。何を取りに来たんだっけ。駅前で道を教わって、はい、はい、とうなずいたのに、3つ目の角で迷う。電話の番号は、メモを探しているあいだに、後ろ半分が消えている。年のせいだろうか。もしかして、自分は頭が悪いのだろうか。この動画は、頭の中に一度に置いておける数=『ワーキングメモリ』を、あなた自身が動画の中のテストで2回試しながら、研究の数字で確かめる動画です。 「人が一度に覚えられるのは7つ」を測り直した研究、色の四角を一瞬だけ見せる実験、アメリカの大学で扉をくぐってもらった実験、177の調査・2万2千人ぶんのまとめ、2年あまりで80桁の数字を覚えた大学生の記録、チェスの名人と始めたばかりの人の実験、イギリスで1万1千人が6週間続けた脳トレの実験、脳の信号で「頭に入れた数」を測った研究、8歳から75歳の5万5千人の調査を、順にたどります。 先に分かることは3つ。人が一度に頭に置いておける数は、多くの人が思っているより、ずっと少ないこと。その数は、この動画で見る研究では、練習しても、ほとんど増えなかったこと。でも、増やせるものが別にあること。そして、多く持てる人と、そうでない人の違いは、数そのものではなかったこと。 動画の中のテストは遊びです。1回ずつの目安で、記憶力の良し悪しや、病気、発達の特性を判断するものではありません。脳トレをやめなさい、という話でもありません。頭の中で回っているものを「お手玉」にたとえて、冷蔵庫の前で何が起きていたのか、道を教える人と教わる人の頭の中で何が違うのかを見ていきます。最後に、明日から使える3つをお渡しします。 ▼ 目次 0:00 導入(冷蔵庫の前で、何を取りに来たか忘れる) 2:08 1つ目 あなたは、お手玉をいくつ回せるのか(テスト1回目) 4:15 2つ目 なぜ、冷蔵庫の前で忘れるのか 6:19 3つ目 80桁を覚えた人は、お手玉が増えたのか 8:20 4つ目 頭を鍛えれば、お手玉は増えるのか 9:39 5つ目 教える人と、教わる人の頭の中で、何が違うのか 12:23 6つ目 多く回せる人は、何が違うのか(テスト2回目) 14:31 7つ目 年を取ると、お手玉は減るのか 16:43 結び 明日から、お手玉をどう回すか ▼ この動画に出てくるキーワード ワーキングメモリ、ワーキングメモリ テスト、記憶力、物忘れ、短期記憶、マジカルナンバー、チャンク、脳トレ、認知心理学、Cowan ▼ 主な参考文献・出典 ・Cowan, N. (2001) "The magical number 4 in short-term memory" Behavioral and Brain Sciences 24(1) ・Cowan, N. (2010) "The magical mystery four" Current Directions in Psychological Science 19 ・Chen, Z., & Cowan, N. (2009) Quarterly Journal of Experimental Psychology 62(7)(頭の中でくり返せないようにした実験) ・Luck, S. J., & Vogel, E. K. (1997) "The capacity of visual working memory for features and conjunctions" Nature 390 ・Vogel, E. K., & Machizawa, M. G. (2004) "Neural activity predicts individual differences in visual working memory capacity" Nature 428 ・Vogel, E. K., McCollough, A. W., & Machizawa, M. G. (2005) "Neural measures reveal individual differences in controlling access to working memory" Nature 438 ・Radvansky, G. A., Krawietz, S. A., & Tamplin, A. K. (2011) "Walking through doorways causes forgetting" Quarterly Journal of Experimental Psychology 64(8) ・Moran, T. P. (2016) "Anxiety and working memory capacity" Psychological Bulletin 142(8)(177の集団・22,061人のまとめ) ・Ericsson, K. A., Chase, W. G., & Faloon, S. (1980) "Acquisition of a memory skill" Science 208 / Chase, W. G., & Ericsson, K. A. (1981) "Skilled memory" ・Chase, W. G., & Simon, H. A. (1973) "Perception in chess" Cognitive Psychology 4 ・Owen, A. M. ほか (2010) "Putting brain training to the test" Nature 465(6週間・11,430人) ・Brockmole, J. R., & Logie, R. H. (2013) "Age-related change in visual working memory: a study of 55,753 participants aged 8–75" Frontiers in Psychology 4 ・Park, D. C. ほか (2002) "Models of visuospatial and verbal memory across the adult life span" Psychology and Aging 17(2)(20代〜90代の345人) ・Storm, B. C., & Stone, S. M. (2015) "Saving-enhanced memory" Psychological Science 26(2) ※ 一度に持てる数を「4つ前後」とするのは、よく引かれる考え方の1つです。研究者によって見方は分かれます。 ※ 年齢の曲線は、年代の違う人を同じ時期に比べた調査です。1人の人が年を取って変わる様子を追ったものではありません。年齢で説明できたのは、人による成績の違いの5%ほどでした。 ※ 「お手玉」「袋」「拾わない玉」のたとえと、明日から使える3つは、研究の用語・結果ではなく、この動画の見立てです。 ※ 物忘れが急に増えた、毎日の暮らしで困っている、というときは、ひとりで悩まず、かかりつけの医師や、学校・職場の相談窓口に相談してください。 ▼ にんげん観測所 について 「人間(ヒト)」を、データと図解で静かに観測するチャンネルです。 チャンネル登録・高評価がいちばんの応援になります。 #ワーキングメモリ #記憶力 #物忘れ #認知心理学 #にんげん観測所