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【9年ぶりの帰郷】江戸の店から近江へ…奉公人『初登り』480キロを完全再現!!|江戸道中帳

わらじ一足の江戸

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【9年ぶりの帰郷】江戸の店から近江へ…奉公人『初登り』480キロを完全再現!!|江戸道中帳

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わらじ一足の江戸
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江戸時代、近江商人の店で働く奉公人にとって、ご褒美のはずの初めての里帰りは、なぜ恐ろしい旅だったのでしょうか。日本橋から中山道480キロを歩いて、その答えを探します。 ▶ 江戸の旅を歩くシリーズをまとめて見る [link playlist] 弘化2年(1845年)、旧暦2月の末。江戸・日本橋の呉服店で9年働いた20歳の奉公人・庄吉は、初めて故郷の近江・五個荘へ帰ることを許されます。けれども、同行する番頭の懐には、本家の主人に宛てた一通の封書がありました。近江商人の奉公の決まりや『中山道宿村大概帳』などの記録をもとに、江戸から近江までの15日間の「初登り」を再現します。 見どころ ・旅籠14泊、川止め2日を含む旅費の合計は約2,700文。今のお金で約8万円、かけそば170杯分 ・宿代は一晩およそ150文。夕飯の膳と、小遣い役の若者が毎晩つけた帳面の中身 ・標高1,531メートル、中山道でいちばん高い和田峠。雪の峠で旅人に粥をふるまった施しの小屋とは ・中山道でただ一つ温泉の湧く宿場・下諏訪で、番頭が口にした「三両」の話 ・中山道三大難所の一つ、太田の渡しで足止め。相部屋で出会った行商人の過去とは… 番頭が運んだ封書には、何が書かれていたのか。そして庄吉は、もう一度江戸へ戻るのか。ぜひ最後まで一緒に歩いてみてください。 ■ 参考資料 ・三方よし研究所「近江商人の生活と文化」 ・滋賀県 近江商人の経営に関する資料 ・『中山道宿村大概帳』(天保14年) ・川口市 中山道宿場間距離の資料 ・『木曽街道続膝栗毛』(文化11年) ・日本歴史地名大系「和田峠」ほか事典類 ■ ご注意 主人公は記録をもとにした架空の人物です。映像は当時の様子をイメージした再現イラスト(AI生成)を含みます。金額の換算は「かけそば一杯16文=約500円」を目安にした参考値です。 もしあなたが庄吉だったら、江戸へ戻りますか?それとも故郷に残りますか?ぜひコメントで教えてください。チャンネル登録もよろしくお願いします。 #江戸時代 #中山道 #歴史