【森光子】87歳で「でんぐり返し」をやめた――それでも『放浪記』を続けた選択
時代の記憶
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【森光子】87歳で「でんぐり返し」をやめた――それでも『放浪記』を続けた選択
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「でんぐり返しをやめます」。87歳の森光子が手放したのは、『放浪記』そのものではなく、長年親しまれた一つの演技でした。41歳で主役を任されてから、三木のり平、北村文典らと作品を作り直し、三回の回転は一回へ、そして別の表現へ。その背景には、1958年の菊田一夫との出会いと、主役になってからも他者の目を入れ続けた長い仕事がありました。二千回目の舞台、その先までをたどりながら、「同じ役を守ること」と「同じことを繰り返すこと」の違いを見つめます。
■ チャプター
01:54 第一章 一回でいいよ
05:36 第二章 主役の約束はなかった
10:56 第三章 四十一歳の、他人の人生
15:59 第四章 削られた台本、残った人間
21:07 第五章 大女優になってからの、初めて
25:58 第六章 楽屋に入ってきた一年生
30:28 第七章 転がらない初日
34:55 第八章 二千回目の先に、次の予定
38:53 第九章 役は、次の人の時間へ
■ 参考資料
・森光子公式ウェブサイト「略歴」
・森光子公式ウェブサイト「女優」
・日刊スポーツ(2007年11月30日、森光子『放浪記』会見報道)
・ORICON NEWS(2007年11月29日、森光子『放浪記』会見報道)
・日本演劇興行協会 会報 No.60「『放浪記』上演二千回記念の思い出」(2021年夏)
・シアタークリエ/東宝「芸術座・シアタークリエ沿革」
・日刊スポーツ(2009年5月9日、『放浪記』2000回報道)
・ORICON NEWS(2009年7月1日、国民栄誉賞授与・翌年再演発表)
・ORICON NEWS(2010年2月26日、『放浪記』公演中止会見)
・SPICE/イープラス(2015年10月16日、仲間由紀恵『放浪記』開幕報道)
皆さんにとって、森光子さんの忘れられない舞台やテレビの一場面は何でしょうか。思い出とともに、コメントでお聞かせください。
ぜひチャンネル登録をして、これからもさまざまな人々の人生と仕事の歩みを一緒に辿っていただければ幸いです。
#森光子 #放浪記 #三木のり平 #日本演劇 #人生ドキュメンタリー