06 【老後の住まい】住み続ける・住み替えるを決める前に、「人との距離」を確かめておく
50代が調べた人生後半の話
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06 【老後の住まい】住み続ける・住み替えるを決める前に、「人との距離」を確かめておく
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50代が調べた人生後半の話
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この家に住み続けるか、どこかへ住み替えるか。
考えはじめると決まらないのは、二つの別の事を一緒に考えているからなのだと思います。
一つは住まいの形、もう一つは人との距離です。
内閣府の「人々のつながりに関する基礎調査」では、孤独感がしばしばある、常にあると答えた人の割合が、同居人がいる人で3.4パーセント、いない人で9.8パーセントと示されています。
同じ調査では、同居していない家族や友人たちと直接会って話すことが全くないと答えた人が9.7パーセントと示されています。
同じ家に誰かがいるかという事と、家の外に会う人がいるかという事は、別々に数えられています。
総務省統計局の家計調査報告では、世帯主が65歳以上の無職世帯のうち二人以上の世帯の持家率が95.5パーセント、年代ごとには65歳から69歳が94.3パーセント、70歳から74歳が94.8パーセント、75歳以上が96.0パーセントと示されています。
どちらも平均の数字で、あなたの暮らしがこうなるという話ではありません。
前半では、住まいの形と人との距離が別の物として数えられている事と、住み続ける場合に確かめておく所を。
後半では、住み替えを考える場合に見学や下見で聞いておきたい事と、分けて考えると何が変わるかをお話しします。
移った先の人間関係がどうなるかを示した資料は持っていませんので、そこは語らず、確かめ方だけをお話しします。
住居費の話もしません。
出典:内閣府「人々のつながりに関する基礎調査(令和7年)」、総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要」
VOICEVOX:青山龍星
#老後の住まい #住み替え #人とのつながり #人生後半