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【土佐藩の身分制度】武士の最下層に生まれたあなたは、どこまで出世できるのか|給料・人数・上士の壁を全9段で検証

出世の階段

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【土佐藩の身分制度】武士の最下層に生まれたあなたは、どこまで出世できるのか|給料・人数・上士の壁を全9段で検証

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出世の階段
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天保6年(1835)、土佐の安芸郡。あなたは、郷士の株を売ってしまった「地下浪人」の家に生まれます。名字と刀はあっても、藩から受け取る給料は0円。 下横目、郷士、白札、そして上士の末席・新留守居組へ。九段の階段を、二人称で登ります。 同じ年に生まれた坂本龍馬と、一つ上の岩崎弥太郎は、藩の外へ出ていきます。藩の中で登ったあなたがどこで止まり、上士と下士の線がどうなったのかは、動画の最後で。 00:00 藩から0円の家に生まれる 00:51 レベル1 地下浪人の子 03:13 レベル2 下横目 05:33 レベル3 郷士 09:04 レベル4 白札 11:41 レベル5 新留守居組 14:27 レベル6 馬廻と参政 16:43 レベル7 家老 19:02 レベル8 藩の外の二人 21:15 レベル9 線が消えたあと ▼この動画で使った数字(主な出典) ・身分ごとの禄・職制・士族の等級の廃止(『高知県史要』1924) ・明治2年11月の等級(郷士=四等士族・地下浪人=二等卒族)(『谷干城遺稿』所収の藩の通達) ・郷士の人数と株の譲り受け(天保9年 807人・559人)(山本大編『高知の研究3』・平尾道雄『土佐藩郷士記録』) ・郷士の取り立ての条件・40年の覚・土地を買い足して留守居組に入る掟(『郷士録』『南路志』) ・下横目の定員と給料(『海南政典』=『高知市誌』1920 所収)・岩崎弥太郎の下役と長崎行き(吉田東洋『参政録存』=福島成行『吉田東洋』1926 所引・三菱商事『あゆみ』) ・武市半平太の留守居組入り・勤王党の血盟者192人・参政は馬廻から上(『維新土佐勤王史』1912・『武市瑞山関係文書』) ・樋口真吉の辞令(『樋口先生』所収の写し) ・坂本龍馬の手紙(『坂本竜馬関係文書』1926)・坂本家の領知(千頭清臣『坂本龍馬』ほか) ・田中光顕の回想(『維新風雲回顧録』1928)・明治初めの高知(『高知市誌』1920) ・人物の生没年・身分(コトバンク 日本大百科全書・世界大百科事典・日本人名大辞典 ほか) お金は「米1石=約10万円」で今の円に直した目安です(知行・領地は額面)。幕末は物価の上がり下がりが大きいため、両ではなく石で比べています。 物語部分は事実に基づく創作です(主人公は架空の人物です)。 ※音声と画像の一部にAIを使用しています。 次に登りたい組織があれば、コメントで教えてください。 次の題材の票は、帳面衆(メンバー)で。