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①YouTubeの配信方法を変えるかもしれません②メンテナンスガイドは立派ですが・・・③最適な太陽光パネル容量はいくつ?④後乗せ太陽光パネルと屋根一体型太陽光パネルの危険性

群馬で注文住宅子育て世代の家設計室

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①YouTubeの配信方法を変えるかもしれません②メンテナンスガイドは立派ですが・・・③最適な太陽光パネル容量はいくつ?④後乗せ太陽光パネルと屋根一体型太陽光パネルの危険性

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00:00 ①YouTubeの配信方法を変えるかもしれません 09:21 ②メンテナンスガイドは立派ですが・・・ 14:42 ③最適な太陽光パネル容量はいくつ? 19:20 ④後乗せ太陽光パネルと屋根一体型太陽光パネルの危険性 今はこういう感じでYouTubeの配信数を減らしていて、前は月6回ぐらい配信させていただいていたんですけど、今は月4回ぐらいにしています。今後はですね、YouTubeの配信は大幅に少なくしようかなと考えています。その理由はいろいろありまして、メルマガを読んでいただいている方は何となくわかっていただけると思いますが、今のYouTubeは、言い方に語弊があるかもしれませんけど、真剣に正しい情報を得たいと思っている方にとっては、なかなか難しい環境なんじゃないかと思っています。実際に当社のモデルハウスに見学に来られたお客さんや、打ち合わせをさせていただいたお客さんからも、いろいろな情報がどんどん出てきて迷ってしまって探せない、という声をよくいただきます。YouTubeという媒体自体が、そういう状態になってしまっているんですよね。 メルマガにも書きましたけど、本来このYouTubeを我々中小工務店が活用する意義というのがありました。それまで大手ハウスメーカーさんは多額の費用をかけて、CMやネットで自分に都合のいい情報をどんどん配信していたわけです。お金をかけて発信しているのを、我々中小工務店は指をくわえて見ているしかなかった。それがYouTubeという媒体ができたことで、大手ハウスメーカーさんが言っていることはそうじゃないよね、ということを客観的に説明できるようになった。そういう流れの中で、私もお客さんから役立ったと言っていただけたこともあります。ただ最近の中小工務店のYouTubeは、YouTube制作会社さんが商売として絡んできて、私が考えるようなものではなくなってきて、ただの集客媒体に成り下がってしまったと感じています。 せっかく私の拙い経験や理論を動画にして配信するのであれば、YouTubeだといろいろなものが混ざってしまって、その中から探すのは難しいと思っています。私のYouTubeがいいというわけではないですが、面白いなとか勉強になるなと思っていただける方がいらっしゃるのであれば、違う場所で配信しようかなと考えています。そこを見ていただければ、体系立ててスムーズに、なるべく頭を使って理解できるようになると思います。それを見ていただいた方が時間短縮にもなりますし、基本的なところや理論的な部分、客観的にチェックすべきポイントもわかると思います。その上で工務店選びをしていただいた方が悩まずに済むんじゃないかなと考えています。そういうことを今考えていますので、この動画を見ている方でご興味のある方は、そうなんだと頭のどこかに入れておいていただければありがたいです。メルマガでも時々動画を配信していますけど、ああいう形でYouTubeのようなものを流していくのもいいのかなと思っています。ご興味がありましたらメルマガ登録もしていただけると嬉しいです。 ようやく本題に入ります。AI小暮くんにいただいた質問を、みなさんに紹介しながらシェアしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。AI小暮くんについては、そこまで力を入れているわけではないんですけど、毎月いろいろな質問をいただいています。お試し感覚でホームページから質問される方もいますし、メルマガに登録してしっかり質問される方もいますが、かなり本質的な質問が増えてきたなという印象です。スタート当初は、一種換気みたいなキーワードだけ送ってくる方もいたんですけど、それだとAIはうまく反応しません。◯◯なんだけどこれはどう思いますかとか、工務店からこう言われたんだけどどういう意味ですか、という形で聞いていただけると、完璧ではないですが答えられる仕組みになっています。 このようなコメントをいただきました。 --- 新築を建てて3年ほどたちます。ハウスメーカーから以下の書類はもらいました。 検査済証、建築確認済証、建築確認申請書・図面一式、地盤調査報告書、工事請負契約書、見積書・仕様書、保証書、住宅瑕疵担保責任保険の証書、住宅性能評価書、長期優良住宅認定通知書、BELS評価書、設備機器の取扱説明書、保証書、メンテナンスガイド・点検スケジュール ただ許容応力度の耐震等級の書類やその他はもらっていません。今後リフォームや外壁の塗装などがあった時にハウスメーカー以外でする可能性もあるので、すべての書類をもらいたいと思っています。ハウスメーカー側にどんな風に伝えるとすべての書類がもらえますか? --- すごい量の文章をAI小暮くんが書いているんですけど、正直読んでいて嫌になりますし、混乱します。AIの限界はここだなと思いますね。文字が多すぎて、読んでもわからない内容になってしまっている。しかも外皮熱画像の記録があれば報告してください、みたいなことが書いてあって、外皮熱画像なんて私が趣味でやっているレベルの話で、そんなことをやっている住宅会社はまずないですし、それをやってどうするのかという話にもなります。この質問で気になったのは、住宅性能評価書をもらっているのにBELS評価書もあるという点です。これはちょっと不思議で、住宅性能評価書があればBELSは基本的に兼ねるので、わざわざやる必要はないんですよね。無駄なことをやっている可能性があります。長期優良住宅は認定なので別の話ですけど。 許容応力度の耐震等級の書類をもらっていないという点については、当社でも住宅性能評価をやっていますが、耐震等級の計算書は全部添付しますので、通常はその中に入っているはずです。住宅性能評価書はかなり分厚くて、計算書類だけでも100ページ以上あります。当社では全部お渡ししていますが、それが入っていないのかなという印象です。外壁の塗料については、どんなものを使っているかは正直わからないケースもありますし、ハウスメーカーが大手であればブラックボックス化している可能性もあります。塗料の一覧をくださいと言えば出してくれるかもしれませんが、出さない場合もあるでしょうね。 以前、某大手ハウスメーカーさんの家で断熱リフォームの相談を受けたことがあり、その際に書類一式を見せてもらったんですが、メンテナンスガイドやカタログのようなものが多くて、さすがメーカーだなという感じはありました。ただ、実際の家に関する核心的な資料は意外と少ない印象でした。平面図や立面図、配置図などはありますが、根本的な部分はあまり見せないのかなと感じました。最近はどうかわかりませんが、率直な感想です。いずれにしても、必要な書類であっても出してくれない場合は出してくれないので、「それはお出ししていません」と言われることもあります。簡単に言うとそういうことです。ガラスの仕様やプレカットリストなど、もらっても仕方がないものもありますし、プレカット図面は私も持っていますが、お客さんに渡すものではありません。もう建物は完成していますからね。 次の質問です。この方は新築時に太陽光パネルを追加しても大丈夫かと設計士に聞いたところ、大丈夫と言われたそうですが、どのくらい追加できるのかを知りたいという内容です。単純に言うと、太陽光パネルはサイズが決まっているので、屋根に対して何枚載せられるかは寸法で決まります。まずはそこですよね。この屋根なら何枚載るか。その上で枚数が増えるとパワコンが1台では足りず2台になる場合もあり、コストにも影響します。さらに、たくさん載せればいいというものでもなく、発電量が余ってしまうともったいない。パワコンが増えればメンテナンスコストも上がります。 基本的にはパワコン1台で最大限載せられるくらいが一番バランスがいいと思います。例えば当社のパッシブ設計の家であれば、1台で8kWは載らないかなというくらいですが、それでも蓄電池と組み合わせれば十分運用できます。そもそもパッシブ設計だと冬の暖房費はかなり抑えられますし、夏の冷房もエアコン1〜2台なのでそこまで電気代はかかりません。屋根いっぱいに太陽光を載せて、パワコンを2台にして、蓄電池もたくさん入れてというのは、将来的なコストを考えるとどうなのかなと思います。見た目はすごそうですが、合理的かどうかは別問題です。 当社のお客さんだと、少なくても6kWくらいは載せています。これはパネルが劣化することを見越して少し余裕を持たせているためです。ただし、劣化対策だけを考えて屋根全面にするのは違います。方位や天候、長期的な使用を考えると、少し多めくらいがちょうどいい。家は40年、50年と住む前提で考えるので、その間ずっと使い続けるものとして設計する必要があります。そうなると、パワコン1台で最大限に近い容量を載せるというのがバランス的には良いと思います。また、太陽光を載せると重量が増えるので、屋根材はガルバリウムのような軽いものが望ましいですし、その重量も含めて構造計算をする必要があります。 よくあるのが、建売住宅で軽い屋根前提で構造計算もせずに建てておいて、後から太陽光を目一杯載せるケースです。これは車でいうと、何も載せていない状態で買ってきた車の屋根にキャリアを全面につけて、その上にベニヤ板を山積みにして走るようなものです。重心が上がって危険ですよね。急ブレーキをかけたらどうなるかという話です。後載せは不可能ではないですが、長い目で見て安全性を考えるべきだと思います。 最後の質問ですが、許容応力度計算で耐震等級3を取り、屋根荷重を標準瓦+太陽光3.75kWで計算している場合、どのくらい追加できるかという話です。これはシンプルで、3.75kWで計算しているなら、それ以上載せるのは基本的にはダメです。強いて言えば1〜2枚くらいなら大きな問題にはならない可能性はありますが、線引きは非常に難しいです。1枚増えるだけでも、じゃあ3枚でもいいのでは、4枚でもいいのでは、と際限がなくなりますし、見た目のバランスも崩れます。結局は屋根面積と重量、それに対する構造計算で判断するしかありません。 日常の感覚で、これくらいなら持つという判断はできますが、こういう内容を文章だけで軽く答えるのは責任も伴うので本来は避けるべきです。それを簡単に言ってしまうYouTubeもありますが、親切に見えて実は危うい部分もあると思います。 -------------------- 住宅会社の営業さんが知らない、 家づくりの正しい知識をお話しします。 もっと詳しい(さらに本音の)内容を メルマガでお届けしています。 毎週月・水・金に配信中。 登録はメールアドレスだけでOK。 メルマガ登録はこちら。 https://www.kosodate-sekkei.co.jp/mag... チャンネル登録はこちら。 https://bit.ly/kosodate__youtube 当社ホームページはこちら。 https://www.kosodate-sekkei.co.jp #子育て設計 #配信 #メンテナンス #太陽光 #群馬県 #太田市 #注文住宅