①YouTubeは年内に終了しようと考えております②迷惑メールに困っています③これから30年間をどう生きていくか?④家を建てるだけが住宅会社の仕事なのか?⑤2027年は益々値上がりします
群馬で注文住宅子育て世代の家設計室
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①YouTubeは年内に終了しようと考えております②迷惑メールに困っています③これから30年間をどう生きていくか?④家を建てるだけが住宅会社の仕事なのか?⑤2027年は益々値上がりします
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00:00 はじめに
01:00 ①YouTubeは年内に終了しようと考えております
04:10 ②迷惑メールに困っています
07:51 ③これから30年間をどう生きていくか?
11:55 ④家を建てるだけが住宅会社の仕事なのか?
21:18 ⑤2027年は益々値上がりします
実はYouTubeの撮影は久しぶりなんです。最近は配信回数をかなり少なくしています。以前に比べると半分ぐらいですかね。たしか月に6本ぐらい上げていたんですけど、今は月に3本にしちゃっているので、1回撮影すると3ヶ月ぐらい持っちゃうんです。だから3ヶ月ぶりぐらいに撮影しています。
メルマガの感想やコメントのページがどんどん溜まってくるので、全部は紹介できない感じになっちゃうんですけど、YouTubeもそろそろ終わりかなと。私の中ではもうないかなという感じです。おそらくですけど、YouTubeについては年内で終わりにするかな、もしくは来年の3月末まで。ここは今考えています。もしかしたらYouTubeは今年の12月で終わりにさせていただくかもしれないし、伸ばしても来年の3月までという感じです。
言いたいことはいっぱいあるんですけど、私が話していることが視聴者の方に伝わらないんじゃないかと思うんです。埋もれちゃっているし、私が言っていることなんて端の方でしかないから、それに時間をかけてもね。時間は有限ですし、来年は還暦になるということで、ちょっと違う方法でやろうかと考えています。こういうことは時間がもったいないので、やめようかなというふうに思っているんです。
YouTubeみたいに不特定多数の方に配信するんじゃなくて、本当に一部の方に聞いてもらうとか、知りたい方だけに話す方がいいのかなと。私はもともと派手にやるのが好きな性格じゃないので、その方がいいかなと思っています。
2〜3日に1回、いろいろなYouTube制作会社さんやホームページ制作会社さんから、会社に宣伝のメールが来ます。ほぼ迷惑メールなので、やめてもらいたいんですけどね。
御社のホームページを見たところ、こういう改善点を発見しました!とか、こういうふうにやればさらによくなります!みたいな勢いなんですけど、メールアドレスしか書いていないので、お前はどこの誰なんだ!と思うわけです。絶対にどこの会社かは明かさず、ご興味がありましたら「相談」と書いていただければ、あなたにぴったりなアイデアを提供します!みたいな感じです。怪しさ満点ですよね。
住宅業界、建築業界というのは、本当にこの先どうなるのかなと思います。私もこの業界にいるんですけど、大学を卒業して、他の仕事をして、24歳で建築業界に入って、来年還暦になります。35〜36年この業界でやってきましたけど、今の状況は明治維新とは言いませんけど、そのくらいのインパクトはあります。30〜40年間のデフレが終わって、来年からいよいよインフレが本格的にスタートするということです。
私も経済学者じゃないから先のことはわかりませんけど、30〜40年またインフレが続いて、私が死ぬ頃にデフレに戻るのかなと。そういう流れになるのが定説です。私は来年60歳で、90歳まで生きるとして、残りの人生はインフレなんでしょうね。
さて今日は私が配信しているメルマガについて、ご感想をいただいたのでご紹介します。3ヶ月くらい前の感想も入っているので、かなり前だなと思われる方もいるかもしれませんけど、ご勘弁いただきたいと思います。
早速ですが、このようなコメントをいただきました。
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久しぶりに感想を送らせていただきます。先日、一条工務店の担当営業さんと久しぶりにお会いしたところ、今年は業績がかなり厳しく、契約数も大きく減っているそうです。
中東ショックによる資材不足などがある中、自社工場を持つ一条工務店では、今のところユニットバスやキッチンの調達には困っておらず、水道・電気工事や石膏ボードなどの資材も職人さんに供給しているそうです。営業さん自身も、どこからそんなに資材を調達できるのかわからないとおっしゃっていました。
これから家を建てる同僚からも、住宅展示場はどのハウスメーカーもかなりガラガラだと聞いています。大手ハウスメーカーでも、今後リストラが増えていくのでしょうか。
小暮社長のようなニッチな工務店は契約に困ることはないと思いますが、これからも良い家づくりを広めてください!
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私は率直に、家を建てたいと相談に来られても、考えた方がいいですよ!と言っちゃっています。今は本当にそういう状況かなと。建ててください!と言われれば建てるんですけど、建てたくないという感じです。勧められないんです。現在の情勢だとか、お客さんの状況を聞くと、今は建てない方がいいですよ!という感じになっています。
年配の方で、土地もあって、貯金もしてあるならいいかもしれません。今はこんな感じです。
年を取って、今住んでいる家はボロボロ。若い頃にお金をかけずに作った家だから、もうボロボロなんだよ!と。こんなボロ屋を今さらリフォームしたって、きれいにはなるけど元がダメなんだから、そんなのに金なんかかけたくない!と。
ただ土地はあるから、ぶっ壊してもらって、残りの人生は夫婦2人だから、20〜25坪の平屋を今風でいい感じに作りたい!と。年を取ってそんなにお金も使えないし、現金はこのくらいあるから、この中で収まるような家を作れないかな?ということなら、それはいい話です!と思います。
若い方で、お子さんもまだ小さいと、これからお子さんを育てるのにどんどんお金がかかります。うちの娘が大学に行ったんですけど、本当に今は大学の費用もすごく高いです。家賃も高いしね。その状態が目に見えているし、建築コストも金利も上がっている状態です。
それで今から土地を買って住宅ローンを組んで、家が欲しいと言われても、自分の子どもであっても、やめた方がいいんじゃない?と言うと思います。もうちょっと待った方がいいかなと。
そうは言っても、給料は上がるんです。実際に東京では大手だと給料が上がっています。うちの長男も次男も大きな会社にいるんですけど、給料を聞いてびっくりします。うちの会社だったらそんなにあげられないというような給料をもらっています。ああいうのを見ると、給料は上がっているんだなと思います。
大きいところから、それがだんだん地方にも広がっていくんですけど、残念ながら上がらない職業もあるし、上がる職業もあります。そういうのも含めて、様子を見るべきだと思うんです。
今建てないと建築コストも上がるし、金利も上がるじゃないか!と言って、おすすめする住宅会社さんもあります。それも事実です。ただ、だからといって、それだけの理由で家づくりを決心して、計算が合わないということになったら、そっちの方が余計に怖いです。
家を作ったからといって、人生がハッピーになるわけじゃないからね。多少そこで上がったとしても、ちゃんとした安定的な財源があった上で買った方が、精神的に落ち着きます。多少高いものを買ったとしてもね。
ここをどういうふうに考えるかは、その人によって違うんですけど、俺だったら、上がっちゃうからといって、ちゃんと安定した財源や計算もなしに、そこだけの理由で早くしなくちゃ!と思うのは、なかなか厳しいんじゃないかなと思います。得だけを考えてやっているんじゃないかと思ってしまいます。
世の中は損もあるから得もあるんですよ。逆に言えば、得もあれば損もあるんです。投資も全く同じですよね。得ばかり狙っていたら大損しますよ。
住宅業界では本当に必死になって集客していたり、必死になって何とか契約を取ろうとするところが多いらしいですからね。極端な話、嘘を言ってまで取ろうとする人もいるらしいです。
気をつけていただきたいなと本当に思うし、そういうのを見ちゃうと、無理に若い方に家を売りたくないなという感じがしちゃいます。
あくまでも参考までに。次です。
このようなコメントをいただきました。
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メルマガのテーマ「住宅の価格は下がるのか?」は、今回もなかなか気持ちが重くなる内容でした。
年初から還暦過ぎでの新築注文住宅の打ち合わせをしており、今月からショールームで水廻りの仕様を検討しています。ただ、事情があって工務店とはまだ契約しておらず、着工時期も未定です。
土曜日の午後に訪れたショールームは駐車場がいっぱいでした。初めて説明を受けましたが、カタログの情報量の多さに驚きました。細かく対応できる分、コストもかかるのでしょうし、普通の方なら読まないほどの分量ですね。私は仕事柄、カタログや取扱説明書を読むので違和感はありませんが、ショールームに行くと間違いなく夢が広がります。
資金面と年齢を考えれば一刻も早く着工したいのですが、それが叶いません。今は健康を維持し、仕事を続けて稼ぐしかありません。幸い、いろいろなものを犠牲にして取得した希少性のある資格があるので、まだ社会で働けそうです。
よく言えば「時期をみて」、悪く言えば「様子見」の状態ですが、もう少しもがいてみようと思っています。本当に誰でも家を建てられる時代ではないですね。
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住宅価格は下がらないですね。なぜかというと、これからまた職人さんの人件費も上がっていくし、来年からインフレになっていくからです。
誰でも家を建てられる時代じゃないし、そもそも本来は、家は誰でも建てられるものじゃないんです。たまたまこの30年間のデフレの時には、そういうのができちゃっただけです。
経済学者の方も言っていますよね。デフレを一言で言うと、何もしなくてもお金の価値がどんどん上がっていくことだと。デフレで物が安くなっていくから、100円の物が90円になるんです。100円をずっと持っているだけでも、お釣りが増えていく。これがデフレだったんです。
だから投資なんかしなくても、何となくお金が増えた感じかなと。遅らせれば遅らせるほどよかったという感じです。それが今はインフレになっちゃったから、その逆転を始めちゃったという感じです。遅らせれば遅らせるほど、どんどん損をしていく。お金を持っているだけだと、どんどん値減りしていくんです。
我々の業者間の取引価格というのが、年率7%ぐらい値上がりしています。年率7%というとすごいですよ。複利で計算すると10年間で2倍とかね。そのくらいの勢いで、業者間価格が直近で7%ぐらいの値上げが毎年起こっている感じです。
そういうのだけじゃなくて、いろいろな分も含めると、日本のインフレが毎年2〜3%ぐらいなんですかね。毎年2%ぐらい上がっていく感じです。一方で、スペインでは5%ぐらいになっちゃっています。
大体アメリカが一番すごくて、ヨーロッパに行って、遅れて日本に来るというふうに世の中は流れているので、日本もおそらく2年後ぐらいにインフレが5%ぐらいで起こるんじゃないかと予想されています。そうなるとなかなかすごいですよ。
ただ、デフレはなかなか元に戻らないという意見の方が多いです。私は経済学者じゃないし、先のことはわかりませんけど、そういうのを見ながら残りの人生を生きていきたいなと思っています。
そういうものを自分の子どもとかに伝えていきたいんです。成人した子どもにできる教育なのかなと思います。
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