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覚えられないのは年のせいじゃない|脳が自然に覚えはじめる7つの習慣【心理学・脳科学】

よりそう心理学

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覚えられないのは年のせいじゃない|脳が自然に覚えはじめる7つの習慣【心理学・脳科学】

1 886 просмотров · 3 дня назад
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昨日テレビで見た健康の話を、家族に話そうとしたら、肝心なところが思い出せない。 顔はわかるのに、名前が出てこない。「やっぱり、年のせいかな」と、少しさみしい気持ちになったことはありませんか? 覚えられないのを、年のせいだと決めつけなくて大丈夫です。記憶は、入れた回数ではなく、思い出した回数で残るもの。覚え方を変えるだけで、記憶に残る量は増やすことができます。 心理学・脳科学の研究をもとに、年を重ねても、見たことや読んだことが自然に記憶に残る7つの習慣を、わかりやすくお話しします。 ▼この動画でわかること ・「年のせいだ」と思いこむと、思い出せる量が減ってしまうことがある ・読み返しても、思ったほど覚えられないわけ ・55歳から65歳の人でも、若い人と同じように効果があった覚え方 ・名前を覚えるときに、必ずしておきたいこと ・写真の撮り方ひとつで、その日の記憶が変わる ・日をあけて思い出すと、長く残るわけ ▼こんな方へ ・最近、物覚えが悪くなったと感じる ・本や新聞を読んでも、次の日には忘れている ・人の名前が、なかなか出てこない ・何度も同じことを調べ直している ▼目次 0:00 覚えられないのは年のせいじゃない 5:46 読み返すと、わかった気持ちになる 8:04 年を重ねても、覚え方を変えれば記憶は残る 8:41 習慣1 読み返す前に、まず思い出してみる 12:39 習慣2 大事なところは、声に出して読む 15:24 習慣3 調べる前に、答えを予想してみる 18:20 習慣4 写真を撮るなら、気になったところに寄って撮る 20:57 習慣5 人に教えるつもりで、読んだり聞いたりする 23:20 習慣6 人の名前は、思い出してから、確かめる 26:11 習慣7 日をあけて、もう一度思い出す 29:27 この動画で、試してみる 30:21 まとめ ▼コメントをお待ちしています あなたが、覚えておきたいことを忘れないために続けている工夫があれば、コメント欄で教えていただけたらうれしいです。 ▼チャンネル登録    / @yorisou-shinrigaku   ▼よりそう心理学について 「動けない」「自分を責めてしまう」。そんな毎日の悩みを、心理学・脳科学の研究をもとに、やさしい言葉でお話しするチャンネルです。 むずかしい言葉はなるべく使わず、「だから、どうすればいいのか」までお伝えします。 ▼動画の制作について 台本は、紹介する研究論文を1本ずつ確認したうえで仕上げています。 絵と音声の作成にはAIを使っています(語りは、運営者本人の声をもとにした音声です)。 ▼この動画のもとにした研究 1. Hess, T. M., et al. (2003). The impact of stereotype threat on age differences in memory performance. Journal of Gerontology: Psychological Sciences, 58(1), P3–P11. (年を取ると記憶が衰える、という話を強く意識させると、年配の人の思い出せた数が少なくなった) 2. Lamont, R. A., Swift, H. J., & Abrams, D. (2015). A review and meta-analysis of age-based stereotype threat: Negative stereotypes, not facts, do the damage. Psychology and Aging, 30(1), 180–193. (年齢への思いこみで、年配の人のテストの成績が下がる傾向があった。研究のまとめ) 3. Karpicke, J. D., Butler, A. C., & Roediger, H. L. (2009). Metacognitive strategies in student learning. Memory, 17(4), 471–479. (大学生177人の多くは読み返して勉強し、思い出す練習をしている人は少なかった) 4. Dunlosky, J., et al. (2013). Improving students' learning with effective learning techniques. Psychological Science in the Public Interest, 14(1), 4–58. (10の勉強法を評価。読み返しは効果が低く、思い出す練習と間をあけた学習は年齢にかかわらず効果が高い) 5. Meyer, A. N. D., & Logan, J. M. (2013). Taking the testing effect beyond the college freshman: Benefits for lifelong learning. Psychology and Aging, 28(1), 142–147. (55〜65歳の人も、大学生と同じくらい、思い出す練習の効果があった) 6. Karpicke, J. D., & Blunt, J. R. (2011). Retrieval practice produces more learning than elaborative studying with concept mapping. Science, 331(6018), 772–775. (図にまとめるより、思い出して書き出すほうが、理解を問う問題でもよくできた) 7. MacLeod, C. M., et al. (2010). The production effect: Delineation of a phenomenon. Journal of Experimental Psychology: Learning, Memory, and Cognition, 36(3), 671–685. (一部の言葉を声に出して読むと、黙って読んだ言葉より覚えていた) 8. Lin, O. Y., & MacLeod, C. M. (2012). Aging and the production effect. Canadian Journal of Experimental Psychology, 66(3), 212–216. (声に出して読む効果は、若い人にも年配の人にもあった) 9. Richland, L. E., Kornell, N., & Kao, L. S. (2009). The pretesting effect: Do unsuccessful retrieval attempts enhance learning? Journal of Experimental Psychology: Applied, 15(3), 243–257. (読む前に質問に答えようとすると、答えられなかった問題でも、あとでよく覚えていた) 10. Henkel, L. A. (2014). Point-and-shoot memories: The influence of taking photos on memory for a museum tour. Psychological Science, 25(2), 396–402. (全体を写真に撮った作品は覚えておらず、一部分に寄って撮ると覚えていた) 11. Nestojko, J. F., et al. (2014). Expecting to teach enhances learning and organization of knowledge in free recall of text passages. Memory & Cognition, 42(7), 1038–1048. (人に教えるつもりで読んだ人のほうが、多く、まとまって思い出した) 12. Tse, C.-S., Balota, D. A., & Roediger, H. L. (2010). The benefits and costs of repeated testing on the learning of face-name pairs in healthy older adults. Psychology and Aging, 25(4), 833–845. (顔と名前は、思い出したあとに答え合わせをすると、年配の人もよく覚えていた) 13. Cepeda, N. J., et al. (2006). Distributed practice in verbal recall tasks: A review and quantitative synthesis. Psychological Bulletin, 132(3), 354–380. (間をあけて学ぶほうが、続けて学ぶより長く覚えていた。317の実験のまとめ) 14. Bercovitz, K. E., et al. (2017). The spacing effect in older and younger adults: Does context matter? Aging, Neuropsychology, and Cognition, 24(6), 703–716. (1日あけて練習した人のほうが、10日後に多く覚えていた。若い人でも年配の人でも同じ) ▼ご注意 この動画は、心理学・脳科学の研究を一般向けに紹介するものです。 紹介した研究の多くは海外で行われたもので、すべての人や暮らしにそのまま当てはまるとはかぎりません。 物忘れが急に増えた、生活に支障が出ているといった場合は、かかりつけの医師や、地域の相談窓口にご相談ください。 #心理学 #脳科学 #記憶力 #物忘れ #覚えられない #勉強法 #習慣 #よりそう心理学