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【泣ける昭和歌謡】駅前の花屋で買った赤い椿を抱いて、春を待つ…「赤い椿」|Japanese Kayo Ballad

うた物語 〜泣けるオリジナルソング〜

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【泣ける昭和歌謡】駅前の花屋で買った赤い椿を抱いて、春を待つ…「赤い椿」|Japanese Kayo Ballad

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うた物語 〜泣けるオリジナルソング〜
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駅前の花屋で赤い椿を買って帰る人の歌です。 あの人の部屋の窓は、今年も閉じたままです。 それでも、さよならは言いません。 赤い椿が散る頃に、その人はやっと歩き出します。 ■ 歌詞 駅前の花屋で 赤い椿を買った あなたの部屋の窓は 今年も閉じたまま あの日の切符だけ 手帳にはさんで 帰れない約束を 指でなぞってる 季節がひとつ過ぎるたび 忘れたふりが上手くなる さよならを言わないで 胸の中で呼んでいる 遠い汽車の汽笛より あなたの声が聞こえるの さよならを言わないで まだ心はあの日のまま 赤い椿を抱きしめて 春を待つの ひとりで 喫茶店の隅には 古いピアノがあって 誰かが弾くワルツに 雨音が重なる あなたが好きだった 苦い珈琲ひとつ 冷めてゆく水面に 面影が揺れる 幸せだった時間ほど 静かな夜に帰ってくる もしも街角で会えたなら 笑って会釈をするでしょう 涙は見せずに きっと さよならを言わないで 胸の中で呼んでいる 遠い汽車の汽笛より あなたの声が聞こえるの さよならを言わないで 夢の中で逢いに来て 赤い椿が散る頃に 私も歩き出すから 春を待つの ひとりで ■ この歌について 椿は、花びらが散らずに、花のまま落ちる花です。 この歌の人は、ずっと待っています。 サビの八行は、三回とも同じです。 変わるのは、いちばん最後の二行だけです。 「赤い椿を抱きしめて/春を待つの ひとりで」が、 「赤い椿が散る頃に/私も歩き出すから」になります。 抱きしめていた花が落ちるとき、その人はやっと動きます。 Original Japanese ballad. A woman buys red camellias at the flower shop by the station, for someone whose window has stayed closed another year. She never says goodbye — but when the camellias fall, she will start walking. All songs are original works created with AI. #赤い椿 #昭和歌謡 #泣ける歌 #オリジナル曲 #うた物語