職員の意見を聞いても、なぜ職場は変わらないのか?|「言っても無駄」を生まない返答の仕組み
Yu-ki の学びステーション
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職員の意見を聞いても、なぜ職場は変わらないのか?|「言っても無駄」を生まない返答の仕組み
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職員アンケートを実施し、会議でも「何か意見はありませんか」と尋ねている。
それでも、なぜ職員から本音が出ず、職場も変わらないのでしょうか。
原因は「話しにくいこと」だけではなく、意見を伝えた後に何の返答もなく、「言っても無駄だ」と学んでしまうことにあるかもしれません。
この動画では、職員の沈黙を、
「言うと不利益を受けるかもしれない」
「意見を言っても何も変わらない」
という2つの側面から整理します。
心理的安全性は、職員が質問、相談、反対意見、失敗の報告をするための大切な土台です。
しかし、安心して発言できるだけでは、その意見が検討され、職場改善へつながるとは限りません。
受け取った意見を組織の中で消さないためには、収集、分類、判断、返答、実施をつなぐ仕組みが必要です。
今回の動画では、JILPTの事例研究も手がかりにしながら、次の内容を分かりやすく解説します。
・職員が「言っても無駄」と感じるまでの流れ
・心理的安全性と、意見を扱う仕組みの違い
・採否よりも「どのように扱われたか」が重要な理由
・多数の意見と重要な意見が一致しない場合
・意見を放置しないフィードバックの輪
・受領連絡から結果報告までの4段階
・採用、不採用だけではない7種類の返答
・採用できない場合に伝えるべき理由、代替案、次の期限
・最初に決めておきたい担当者と回答期限
職員の意見を尊重することは、すべての意見を採用することではありません。
意見を受け止め、必要な事実を確認し、判断した理由を伝え、可能なものを実施することです。
「言えば必ず職場が変わる」と約束することはできなくても、
「言ったことは放置しない」
「決められた手続きで検討する」
「採用できない場合にも理由を返す」
と約束することはできます。
目指すのは、すべての意見が必ず通る職場ではなく、「言ったことは無視されない」と信じられる職場です。
皆さんの職場では、集めた意見の担当者と回答期限が決まっているでしょうか。
ぜひコメント欄で、職場の意見収集や返答について感じていることを教えてください。
この動画が参考になったと思っていただけたら、いいねとチャンネル登録をよろしくお願いします。
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