【フキハラ】なぜ不機嫌な人に合わせてしまうのか?機嫌で場を支配する人の仕組み
クセヨミ | 日常心理考察
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【フキハラ】なぜ不機嫌な人に合わせてしまうのか?機嫌で場を支配する人の仕組み
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/ @kuseyomi
クセヨミは、だれもが「ついやってしまう」日常のクセを、心理学と行動科学の研究から読み解くチャンネルです。
※動画の内容は研究の紹介と考察です。医療や診断の代わりになるものではありません。
不機嫌な人が1人いるだけで、なぜ周りは合わせてしまうのか。フキハラとも呼ばれる「不機嫌で人を動かす」仕組みと、巻き込まれないための方法を、心理学の実験から読み解きます。
少しでもうまくいかないと、はっきり不機嫌になる上司。
想定外のことが起きると、謝らずに怒りをぶつけ、ずっと不機嫌な家族。
機嫌を損ねた出来事は本人に起きたことなのに、後始末をしているのは、なぜか周りの人間です。
この動画では、それを「機嫌の立て替え」と呼んで、順に読み解いていきます。
▼この動画で分かること
・不機嫌は、上機嫌より強くうつるのか
・怒る相手に譲ってしまうのは、気分のせいか、計算のせいか
・怒る相手を前にしても動かされなかった人たちが、1つ多く持っていたもの
・合わせると、その場は収まるのに、なぜ同じことが繰り返されるのか
・不機嫌な人に合わせずに済ませるために、変えられる4つの条件
・自分の不機嫌を「隠す」だけでは足りないかもしれない理由
▼目次
0:00 Opening
1:30 第1章 不機嫌はうつるのか
3:50 第2章 動かしているのは気分か、計算か
7:45 第3章 合わせると、次に何が起きるか
11:30 第4章 立て替えずに済ませるには
15:10結論
▼あなたは何回でしたか
この1週間で、理由を言わないまま、自分の機嫌を誰かの前に置いたことは何回ありましたか。
数字だけでも構いません。コメントで教えてください。
▼クセヨミ|日常心理考察
「ついやってしまう」「なぜか気になる」。そんな日常のクセを、心理学や行動科学の研究から読み解くチャンネルです。
▼参考文献
・Barsade, S. G. (2002). The ripple effect: Emotional contagion and its influence on group behavior. Administrative Science Quarterly, 47(4), 644–675.
・Van Kleef, G. A., De Dreu, C. K. W., & Manstead, A. S. R. (2004). The interpersonal effects of anger and happiness in negotiations. Journal of Personality and Social Psychology, 86(1), 57–76.
・Van Kleef, G. A., De Dreu, C. K. W., & Manstead, A. S. R. (2004). The interpersonal effects of emotions in negotiations: A motivated information processing approach. Journal of Personality and Social Psychology, 87(4), 510–528.
・Patterson, G. R. (1982). Coercive family process. Castalia.
・Fisher, P. A., & Gilliam, K. S. (2012). Research into theory into practice: An overview of family based interventions for child antisocial behavior developed at the Oregon Social Learning Center. Clínica y Salud, 23(3), 247–259.
・Wang, L., Northcraft, G. B., & Van Kleef, G. A. (2012). Beyond negotiated outcomes: The hidden costs of anger expression in dyadic negotiation. Organizational Behavior and Human Decision Processes, 119(1), 54–63.
・Butler, E. A., Egloff, B., Wilhelm, F. H., Smith, N. C., Erickson, E. A., & Gross, J. J. (2003). The social consequences of expressive suppression. Emotion, 3(1), 48–67.
※「機嫌の立て替え」と伝票のたとえは、この動画だけの呼び名で、学術用語ではありません。
※紹介した実験は、交渉の場面や親子のやり取りを調べたものです。職場の上司や家族への当てはめは、制作者の解釈です。
※第4章の対処法のうち、実験の裏づけがあるのは「ほかの道を1つ増やす」だけです。ほかは実験で見えた仕組みから組み立てたもので、効果を試した研究があるものではありません。
※相手との力の差が大きく、不機嫌が長く続いてつらい場合は、1人で抱えず、社内の窓口や信頼できる人に相談してください。
▼使用素材
BGM:DOVA-SYNDROME
効果音:効果音ラボ
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