ヨーロッパと真逆すぎた戦国日本 宣教師フロイスが書き残した「逆さまの国」【日本史の裏側】
時をかける帖
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ヨーロッパと真逆すぎた戦国日本 宣教師フロイスが書き残した「逆さまの国」【日本史の裏側】
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1563年、肥前の横瀬浦に一隻のポルトガル船が入ってきます。乗っていたのは31歳の宣教師ルイス・フロイス。彼はそれから34年、この国で見たものをこと細かに書き残しました。
箸で食べる、酒は温めて飲む、妻が夫を離縁する、本は最後のページから始まる――。フロイスが『日欧文化比較』に並べた600を超える「ヨーロッパとの違い」と、ザビエルやヴァリニャーノの手紙・報告から、戦国日本の暮らしをたどります。
そして、あれほど日本をほめた宣教師たちは、なぜ1587年に追放されることになったのか。
・第一章 リスボンから来た男
・第二章 逆さまの国
・第三章 妻が夫を離縁する国
・第四章 最高の国民
・第五章 蜜月の終わり
・終章 長崎に眠る
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【チャプター】
0:00 1563年、ポルトガル船が日本へ
0:59 第一章 リスボンから来た男
2:09 第二章 逆さまの国
4:06 第三章 妻が夫を離縁する国
5:31 第四章 最高の国民
6:39 第五章 蜜月の終わり
8:33 終章 長崎に眠る
【参考資料】
■ 史料(翻訳)
ルイス・フロイス『日欧文化比較』岡田章雄訳(大航海時代叢書XI、岩波書店)
松田毅一・E.ヨリッセン『フロイスの日本覚書』(中公新書、1983)
ルイス・フロイス『完訳フロイス日本史』松田毅一・川崎桃太訳(中公文庫)
ヴァリニャーノ『日本巡察記』松田毅一ほか訳(東洋文庫229、1973)
ザビエルの書簡(河野純徳訳)
伴天連追放令(松浦史料博物館所蔵)
■ 研究
網野善彦「女性をめぐって」(Rethinking Japanese History 所収の英訳を参照)
渡邊大門「豊臣秀吉の六本指説の検討」(Yahoo!ニュース エキスパート)
国土交通省 観光庁 多言語解説文データベース「秀吉とバテレン追放令」
カトリック鹿児島教区「鹿児島とキリスト教」
※『日欧文化比較』の言葉は、訳書の文をもとに読みやすく区切っています。
※名もない人物のセリフは、史料の内容をもとにした演出です。実在の人物の言葉は史料に残るものだけを引用しています。
【イラスト】オリジナル(AI画像生成で作成)
【音声】Gemini 2.5 Flash TTS(Google Cloud Text-to-Speech)
【BGM】shimtone「いにしえ」「千歳」「藤の栞」「隠れた社」「陰影」、MATSU「茶屋にて」
【効果音】効果音ラボ
#日本史 #戦国時代 #ルイスフロイス #宣教師 #日欧文化比較 #歴史解説