うたう生活 / HarmonisedLabel047【Track 105】
HarmonisedLabel047
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うたう生活 / HarmonisedLabel047【Track 105】
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HarmonisedLabel047
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引っ越したばかりの部屋で、荷ほどきと一緒に少しずつ自分の暮らしを作っていく。
まだ途中の毎日を、軽やかなリズムと柔らかな歌声で描いた一曲です。
「うたう生活」
HarmonisedLabel047 / Track 105
【歌詞】
床に四角い 午後のひかり
箱のふたには 前の住所
マグをひとつ 取り出しただけで
ここが少し わたしになる
カーテンの丈は まだ合わない
窓の下から 風が入る
何も置いてない 壁に向かって
小さく名前を 言ってみた
返ってきた声が
いつもより明るい
知らないわたしが
先に来ていたみたい
この部屋は まだ途中
わたしも まだ途中
ほどいたリボンを 揺らす風
今日の続きを 入れておく
この部屋は まだ途中
それでも 息をする
窓辺にカップの 輪がひとつ
ここから暮らしが 始まってる
匙を探して 開けた箱から
季節はずれの シャツが出てきた
予定の順には 進まないけど
今日はこれを 着てみよう
隣の部屋で お湯が沸く音
遠くで誰かが 笑っている
知らない街の 夕方に
わたしのやかんも 歌いだす
置き場所を変えて
椅子に座りなおす
窓までの距離が
さっきより近くなる
この部屋は まだ途中
わたしも まだ途中
ほどいたリボンを 揺らす風
今日の続きを 入れておく
この部屋は まだ途中
それでも 息をする
窓辺にカップの 輪がふたつ
誰かの席まで 空けておこう
底に残った 古い鍵
もう開かない ドアの重さ
捨てられなくて 引き出しへ
今夜はそこに 眠らせる
壁の時計は まだ箱の中
お茶が冷めたら 灯りをつけよう
この部屋は まだ途中
わたしも まだ途中
ほどいたリボンを 揺らす風
明日の続きを 入れておく
この部屋は まだ途中
鼻歌が よく響く
窓辺にカップの 輪がふたつ
拭けばまた置ける 好きな場所
箱はひとつ 閉じたまま
窓は少し 開けたまま
#HarmonisedLabel047 #うたう生活 #オリジナル曲