【鍼灸ASMR・鍼灸学生】灯りが消えても、夜は続いている|楽しかった夜のあと、なぜか寂しくなるとき【白木先生の木漏れ日の診療室 第9話】
五つの扉の鍼灸院 〜心と体をほどく場所〜
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【鍼灸ASMR・鍼灸学生】灯りが消えても、夜は続いている|楽しかった夜のあと、なぜか寂しくなるとき【白木先生の木漏れ日の診療室 第9話】
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五つの扉の鍼灸院 〜心と体をほどく場所〜
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夏祭り、花火、友達との笑い声。
本当に楽しかったはずなのに、家に帰って一人になると、急に静かになってしまう。
高校2年生のひよりは、夏休みに入ってから、首や肩の張りと、息がうまく入らないような感覚を感じるようになります。
友達と過ごす時間は楽しい。
だからこそ、その時間を否定したくはない。
白木先生は、身体に残った緊張を静かに整えながら、ひよりが「にぎやかな時間」から「自分の時間」へ戻る方法を一緒に探していきます。
今回のテーマは、
「静かになったところからも、進んでいい。」
祭りの灯りが消えても、自分の時間まで終わるわけではありません。
小さな灯りと、温かい一杯。
そんなささやかな時間が、自分へ戻る場所になることもあります。
🌿 今回の薬膳茶
百合+なつめ
百合は、薬膳では肺を潤し、心身を穏やかに整えたい時に使われる食材。
なつめは、脾胃を支えながら、疲れた身体をやさしく養う食材です。
今回は、にぎやかな外の時間から静かな自分の時間へ戻るための、温かな一杯として登場します。
🪡 鍼灸学生向け|今回の証立て
証:肺虚太陽経実熱証
主な所見:
項部〜肩甲間部の凝り
呼吸が浅く感じる
後頭部の軽い重さ
発汗が少ない
食欲・便通は概ね正常
鼻・咽喉の強い症状はなし
本治穴・補法
商丘(SP5)
経渠(LU8)
太陽経実熱への瀉法
少沢(SI1)
金門(BL63)
補助穴
中脘(CV12)
肺兪(BL13)
脾兪(BL20)
標治
項部〜肩甲間部を中心とした軽い散鍼
肺虚を本として補い、表に停滞した陽気のうち太陽経に現れた実熱を瀉す構成としています。
※本動画は物語・学習を目的とした創作作品です。実際の証立て・取穴・補瀉・治療内容は、患者さん一人ひとりの四診と状態に基づいて判断します。
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