足のしびれの正体|犯人は血が「戻る」瞬間だった
世の中のほどき方
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足のしびれの正体|犯人は血が「戻る」瞬間だった
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正座をといたあと、足がジンジンとしびれて立てなくなる。あの感覚は、なぜ座っている間ではなく、血が戻る瞬間に強くなるのでしょうか。
寿司でワサビを食べたときのツーンとした痛みと、足のしびれは、じつは体の中で同じセンサーが鳴っています。
正座のしびれとワサビの痛み、遠く離れた2つの体験が、同じ1つの仕組みでつながっていました。京都大学の実験とノーベル賞につながった発見をたどりながら、血が戻る瞬間に体の中で何が起きているのかを、データをもとに一緒にほどいていきます。しびれを長引かせないための姿勢の工夫や、しびれが起きた時の対処のヒントも紹介します。
正座を崩した直後にだけしびれが強く出るのは、血の流れが止まっている間ではなく、再び流れ始めた瞬間に神経のセンサーが反応するためです。このセンサーは、ワサビや辛味成分にも同じように反応することが実験で確かめられています。動画では、日本大学・京都大学の実験データと、2021年のノーベル生理学・医学賞につながった発見を順にたどり、足がしびれてから、にぶさに変わり、やがて元に戻るまでの流れを、時間の線に沿って一つずつほどいていきます。
■目次
0:00 その1 しびれの時間の線
1:07 その2 京都大学の実験
1:38 その3 答えはワサビ
4:37 その4 血が戻ると鳴る訳
7:44 その5 ワサビの身の守り方
10:37 その6 扉の仲間とノーベル賞
14:05 その7 にぶさと崩れる足
16:40 その8 和室にもどる
■出典(2026年9月29日に確かめた内容をもとに作成)
・原田ほか 日本大学 2000
・So ほか 京都大学 2016
・京都大学 発表 2016
・高橋ほか 京都大学 2011
・Jordt ほか Nature 2004
・Bandell ほか Neuron 2004
・広島県総合技術研究所 2013
・Lv ほか IJMS 2022
・Ratzka ほか PNAS 2002
・富永 生理学研究所
・McKemy ほか Nature 2002
・ノーベル財団 2021
・英国NHS
■ご注意
・この動画は一般的な知識の紹介で、医療の助言ではありません。しびれが長く続く・繰り返す場合は医療機関に相談してください。
・絵と声は生成AIを使って制作しています。台本は上の出典の実験・研究をもとに作っています。
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#しびれ #ワサビ #雑学