なぜ会社では高学歴の新人ほど早く辞めていくように感じるのか【労働経済学】
思考のレグラボ
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なぜ会社では高学歴の新人ほど早く辞めていくように感じるのか【労働経済学】
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思考のレグラボ
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期待して見ていた新人が、3年もたたずに辞めていった。口には出さなくても「高学歴なのに打たれ弱いんだな」と思ったことはありませんか。
この動画では、厚生労働省の数字と研究をもとに、高学歴の新人ほど早く辞めていくように感じる理由と、その裏で本当に起きていることをひも解きます。最後に、ここまで会社で働いてきたあなたが、自分の力を外でも説明できる形にしておく方法もまとめました。
▼目次
0:00 はじめに
0:56 第1章 辞めるのは、打たれ弱いからではない
2:48 第2章 耐えられないのは、厳しさではなく緩さ
4:52 第3章 会社が、外で通じる力を育てない理由
8:10 ふり返り あの新人が辞めた本当の理由
8:36 自分の力を、外でも説明できる形にしておく
9:42 最後に
▼この動画で使った研究・データ
・大卒の3年以内の離職は33.8%で、高卒・中卒より低い
(厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」2022年3月卒)
・学歴が高い人ほど、仕事の成果が高く、休みも少ない
(Ng & Feldman 2009/アメリカの研究をまとめた分析)
・大手企業では、残業が減ったのに若手の離職は増えている
(古屋星斗『ゆるい職場』2022)
・会社は、辞めたら持って行かれる「どこでも通じる力」にはお金を出したがらない
(ベッカー『人的資本』1964)
・1つの相手のためだけに力を注ぐと、あとで立場が弱くなる(ホールドアップ問題)
(Klein ほか 1978)
・力が見えない時、人は学歴などの目印で判断する(シグナリング理論)
(Spence 1973)
▼思考のレグラボについて
レグラ(Regula)は、ラテン語で「物差し」。
あなたを測る物差しのズレを、研究とデータで読み解くチャンネルです。
▼使用素材
BGM:Deep Search / MATSU(OpenTracks)
効果音:効果音ラボ
ナレーション:合成音声
#労働経済学 #早期離職 #新人