【職場の心理学】職場に友だちがいなくても、困らない人と困る人の違い
関係学ラボ
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【職場の心理学】職場に友だちがいなくても、困らない人と困る人の違い
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「同僚は友だちじゃない。職場では、仕事だけをきちんとやる」
そう割り切っている人は、少なくありません。その考え方に、おかしなところはありません。
けれども、職場の大事な知らせは、会議や掲示ではなく「ちょっといいですか」の一言で運ばれることがよくあります。
この動画では、割り切っているマチ子、誰からも頼られるきわさん、友だちは作らないのになぜか困っていないゆるこさん、3人の席から同じ職場の1日を見ながら、
心理学や組織の研究をもとに、職場に友だちは必要なのか、本当に必要なものは何かをひもときます。
▼この動画でわかること
・「友だちがいない」と「孤独」は別のもの(孤独=欲しいつながりと、今あるつながりの差)
・職場で孤独を感じている人ほど、上司の評価が低い傾向にあった理由(672人とその上司を調べた調査)
・人が「誰に聞きに行くか」を決めているもの
・孤独を感じると、周りから「閉じている」ように見えてしまう輪
・誰とでも近い人が払っている、見えない負担(82人を10日間追った調査)
・友だちにならずに「声をかけていい人」でいるための、小さな3つのこと
あなたの席は今、声をかけていい席に見えていますか。
ゆるく面白く、かつ真面目に。関係学ラボです。
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▼目次
00:00 冒頭(職場に友だちは、いる?いらない?)
01:18 第1章 「友だちがいない」と「孤独」は別
03:27 第2章 割り切っている、マチ子の1日
05:40 第3章 隣の席から見ると、声をかけにくい
08:15 第4章 なぜ「閉じている」ように見えるのか
10:04 第5章 誰とでも近い人の、見えない負担
12:24 第6章 友だちでも、他人でもない距離
16:00 エピローグ
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▼参考にした研究・資料
・メソット(Methot)、レパイン(LePine)、ポザコフ(Podsakoff)、クリスチャン(Christian)(2016)「職場の友情は、得か損か:同僚であり友人でもある関係が、仕事ぶりに与える影響」『パーソネル・サイコロジー』
・パールマン(Perlman)、ペプロー(Peplau)(1981)「孤独の社会心理学に向けて」ダック、ギルモア編『個人的な関係3:うまくいかない関係』
・オズセリク(Ozcelik)、バーセイド(Barsade)(2018)「職場の孤独が、仕事ぶりにもたらすもの」『アカデミー・オブ・マネジメント・ジャーナル』
・ボルガッティ(Borgatti)、クロス(Cross)(2003)「組織の中で、人は誰に情報を求めにいくか」『マネジメント・サイエンス』
・カシオポ(Cacioppo)、ホークリー(Hawkley)(2009)「人とのつながりを感じられないときの、ものの見え方と考え方」『トレンズ・イン・コグニティブ・サイエンシズ』
・ブライアン(Bryan)ほか(2023)「職場の孤独:これまでの研究を集めた分析」『オキュペーショナル・メディシン』
・クープマン(Koopman)、ラナイ(Lanaj)、スコット(Scott)(2016)「人を助けることの、得と損」『アカデミー・オブ・マネジメント・ジャーナル』
・サンドストロム(Sandstrom)、ダン(Dunn)(2014)「顔見知り程度の相手とのやりとりが、気分と居場所の感覚を高める」『パーソナリティ・アンド・ソーシャル・サイコロジー・ブレティン』