江戸時代の「松茸めし」は今と同じ?料理書に残る意外な“仕立て”【江戸の食文化】
江戸の裏話と真実
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江戸時代の「松茸めし」は今と同じ?料理書に残る意外な“仕立て”【江戸の食文化】
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江戸時代の「松茸めし」は今と同じ?料理書に残る意外な“仕立て”【江戸の食文化】
「松茸めし」と聞けば、松茸を米と一緒に炊く炊き込みご飯を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
ところが、享保15年(1730年)の『料理網目調味抄』や、享和2年(1802年)に大阪で刊行された『名飯部類』に残る記述をたどると、江戸時代の「松茸めし」を現代の松茸ご飯とそのまま重ねることはできません。
今回の動画では、
・料理書に残る「松茸めし」の記述
・「芳飯」の中に見える、具と飯を別に調えて一膳にまとめる考え方
・松茸を釜の中で一緒に炊く形と、別に調えて最後に合わせる形の違い
を、史料に残る内容と物語による再構成を分けながら追っていきます。
ただし、ここで紹介する形が江戸時代の「松茸めし」唯一の作り方だった、ということではありません。
同じ料理名が残っていても、その作り方まで今と同じとは限らない――。
料理書に残された手がかりから、江戸時代の松茸めしの意外な“仕立て”を見ていきましょう。
あなたなら、松茸を別に調えて最後に飯と合わせる一膳と、今なじみ深い炊き込みの松茸ご飯、どちらを食べてみたいですか。ぜひコメントで教えてください。
江戸の食文化や料理書に残る意外な知恵をこれからも見ていきたい方は、ぜひチャンネル登録して次の動画もお楽しみください。
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