金融資産3,000万円があると人生はどう変わる?4つのメリット【きになるマネーセンス1232】
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金融資産3,000万円があると人生はどう変わる?4つのメリット【きになるマネーセンス1232】
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「金融資産3,000万円」は、資産形成の大きな節目といわれます。到達できている人は意外と少ない一方で、実際に届くと老後への備え方、お金の使い方、そして働き方まで、見える景色が変わるという声が視聴者の方から数多く寄せられています。3,000万円はどんな人にとって「目安」になるのか、共働き夫婦と専業主婦(夫)世帯・おひとりさまで必要額はどう違うのか、年5%で運用し続けるとどうなるのか。視聴者のコメントも交えながら、3,000万円で変わる4つのメリットと、数字に振り回されないための老後資金の考え方を解説します。
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◆目次
0:00 スタート
0:55 3000万円は資産形成の大きな節目
1:36 3000万円は多くの方にとって簡単に到達できる金額ではない
3:41 【メリット1】共働き夫婦なら老後資金問題をほぼ解消できる
5:49 【メリット2】”今”にお金を使いやすくなる
7:23 【メリット3】人によっては追加積立が不要になる
8:45 【メリット4】「生活のために働き続ける必要性」が小さくなる
10:53 3000万円が必要それで十分というわけではない
11:41 老後の収入から支出を差し引けば不足額がわかる(まとめ)
13:18 おまけ
◆関連動画
・資産1000万円を持つ人はわずか20%?到達して初めて分かる6つの変化【きになるマネーセンス1203】
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■3,000万円という「節目」の位置づけ
野村総合研究所が使う「純金融資産保有額」(負債を差し引いた金融資産)の区分で、3,000万円以上5,000万円未満は「アッパーマス層」に分類される。住宅ローンがあっても住宅で相殺されるという考え方から、金融資産3,000万円を一つの目安にしている。動画で紹介された統計では、金融資産3,000万円以上を持つ世帯は全国で19.8%(約2割)、30代でも8.2%。40代から徐々に増えるが、それでも約1/4にとどまる。
■メリット1:共働き夫婦なら老後資金の問題をほぼ解消できる
共働き夫婦は公的年金も入るため、老後の介護費用・医療費・まとまった出費を含めても、3,000万円でほぼクリアできるというのが動画の見方。QGS(コクリッドシステム)の生活レベル一覧表で夫婦2人の平均的な生活費を月27万円とした場合の試算。一方、専業主婦(夫)世帯や個人事業主は3,000万円では足りず、現役世帯の平均で約5,000万円が目安。おひとりさまは3,000万円。お子さんが小さい家庭は別に教育費が必要で、これだけでは足りない。
■メリット2:「今」にお金を使いやすくなる
老後資金の不安が小さくなると、積立投資より今を楽しむことにお金を使う、というメリハリをつけやすくなる。記念日の食事、結婚20〜30周年の旅行、元気なうちの旅行など。ただし生活防衛資金や近い将来に使うお金は別に用意しておくことが前提。
■メリット3:人によっては追加の積立が不要になる
年5%(動画では、全世界投資の期待利回り約7%からインフレ2%を差し引いた水準)で運用し、追加積立も取り崩しもしない場合の試算は、3,000万円が5年後に3,829万円、10年後に4,887万円、15年後に6,237万円、20年後に7,960万円、25年後に1億円超。65歳で引退するなら40歳時点で3,000万円あれば、そのまま運用し続けるだけで物価調整後の現在価値でも約1億円に届く計算。あくまで仮定に基づく試算で、運用成果を保証するものではない。
■メリット4:生活のために働き続ける必要性が小さくなる
転職で年収を下げたり、収入より実生活の負担の少なさを優先したりする選択ができ、家族の時間・趣味の時間を増やすなど、「いくら稼げるか」だけでなく「どう働きたいか」で仕事を選べるようになる。視聴者コメントでも「何事にも失敗できるメンタルが持てる」「退職する勇気が持てた」などの声が紹介された。
■3,000万円が必要・十分とは限らない(まとめ)
必要額は生活費と年金額で変わるため、3,000万円という数字そのものが重要なのではない。老後に必要な資金は、老後の収入(年金)から支出を差し引けば不足額がわかり、100歳まで生きる場合は不足額に35年分をかける単純計算で把握できる。そこに介護・医療・車の買い替え・住宅リフォームなどのまとまった出費を加えても、共働き世帯なら3,000万円程度でおおむね足りるというのが動画の見方。まずは自分の収支を把握して自分に必要な老後資金を知ることが、3,000万円を目指す前に大切だという結論。
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#金融資産3000万円 #老後資金 #資産形成