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5年前の死者が遺した「助けてくれ」。山中に残された絶叫テープ【旭岳SOS遭難事件・1989年】

山岳遭難録

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5年前の死者が遺した「助けてくれ」。山中に残された絶叫テープ【旭岳SOS遭難事件・1989年】

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山岳遭難録
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1989年7月、北海道・大雪山系の旭岳。 遭難者2人を捜索していた警察のヘリコプターが、山中に倒木で作られた巨大な「SOS」の文字を発見しました。 しかし、救助された2人は「自分たちはSOSを作っていない」と証言します。 いったい誰が、何のために残したSOSだったのか。 翌日の捜索で発見されたのは、人骨とカセットテープ。 テープには「SOS、助けてくれ」「崖の上で身動き取れず」と、必死に救助を求める男性の声が録音されていました。 さらに、当初は女性と推定された人骨、男性の声、5年前の行方不明者という不可解な事実が次々と明らかになります。 この「SOS遭難事件」は、日本の山岳遭難史でも特に強い印象を残した出来事の一つです。 本動画では、1984年の遭難から1989年のSOS発見、その後の身元判明までの経緯を整理します。 さらに、旭岳の「金庫岩」と「ニセ金庫岩」、深い霧、登り返すことが難しい笹原、湿原と崖の位置関係などを、地形図やGoogle Earthを用いて検証。 「巨大なSOSを作ることができたのに、なぜ山から帰れなかったのか」 残された記録と地形から、遭難に至った可能性を考察します。 本動画では、確認された事実と推測・仮説を区別して解説しています。遭難者の実際の移動経路や録音地点、SOSを作成した経緯など、現在も明らかになっていない部分については断定していません。 山岳遭難録では、過去に実際に起きた山岳事故を、当時の記録や地形図などをもとに解説しています。 動画が参考になりましたら、高評価・チャンネル登録をしていただけると励みになります。 ご意見やご感想も、ぜひコメント欄でお聞かせください。 *過去の事故から得られた教訓を共有することで、一件でも多くの山岳遭難事故を防ぐことにつながればと願っています。* #SOS遭難事件 #旭岳 #大雪山 #山岳遭難 #遭難事故 #ゆっくり #ゆっくり解説