宿敵キューバの中に、なぜ米軍基地があるのか?|120年間取り戻せない「グアンタナモ」の真実
経済の地図
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宿敵キューバの中に、なぜ米軍基地があるのか?|120年間取り戻せない「グアンタナモ」の真実
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激しい反米を貫く社会主義国キューバの領土内に、なぜ米軍の巨大な軍事基地が存在し続けているのか?
世田谷区が2つ収まるほどの広大なグアンタナモ基地を、キューバは120年間なぜ追い出せないのでしょうか。
そこには、100年以上前に仕掛けられた狡猾な歴史の罠と、恐るべき条約の仕組みがありました。
【動画の要約】
1898年の米西戦争を経て独立を果たしたキューバですが、アメリカは憲法に一方的な条件を盛り込ませ、1903年にグアンタナモ湾の基地賃貸協定を結ばせました。さらに1934年の条約により、「双方が合意するか、アメリカが自ら放棄しない限り解約できない」という決定的な足かせが完成します。現在もアメリカは年間わずか4,085ドルの小切手を送り続け、キューバ側が換金を拒否しても、法的な正当性を主張して居座り続けている実態を解説します。
【この動画のポイント】
・主権を名目上残しつつ完全な統制権だけをくり抜いた、アメリカの巧妙な法的トリック
・カストロ率いる反米革命政権ですら、軍事的・国際法的に基地を追い出せなかった決定的な理由
・年間約4,085ドルという破格の賃料小切手をめぐり、今も繰り広げられる両国の奇妙な攻防
#グアンタナモ #キューバ #世界史 #国際政治 #アメリカ軍