【#高校受験数学】九九の表に関する文章題・証明問題を攻略!文字式の活用と文字化のテクニック
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【#高校受験数学】九九の表に関する文章題・証明問題を攻略!文字式の活用と文字化のテクニック
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◆動画紹介
中学数学・高校入試対策に役立つ「九九の表に関する規則性と文章題」の解説動画です!
九九の表(全81マス)における数の総和の求め方から、中央の「25」を中心とした回転対称な4つの数の関係性、そして文字(a, b)を用いた一般化(式の証明)まで分かりやすく解説しています。
【解説内容のポイント】
・九九の表の全合計(総和=2025)の計算テクニック
・回転対称な位置にある4つの数の和が「100」になる仕組み
・具体的な数字から文字(a, b)を使った一般化へのアプローチ
・対象となる4つの数の組数の数え方
定期テスト対策や高校入試の規則性・文字の式(文章題)の復習にぜひご活用ください!
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◆問題文
次は、SさんとTさんの会話です。これを読んで、下の①、②に答えなさい。
Sさん「九九の表の81個の数を全部たすと、いくつになるか、わかるかな。」
Tさん「順番に全部をたすのはたいへんだから、何か工夫しないと。まず一の段の9個の数をたすと45で、二の段は9個の数がそれぞれ一の段の数の2倍になっているから、和も2倍になるね。同じように考えていくと、九九の表の81個の数全部の和は、
45×1+45×2+45×3+…+45×8+45×9
=45×(1+2+3+…+8+9)=[ア]²
だから、
これを計算して[イ]になるよ。」
Sさん「正解!」
Tさん「右の表1を見ていて気づいたのだけれど、四隅の1、9、81、9をたすと100になる。ほかにも、例えば、表2の○で囲まれた、6と24と56と14も、たすと100になるよ。」
Sさん「表2の4つの○と4つの長方形は、九九の表の中央の『25』を回転の中心として、90°ずつ回転させるとちょうど重なるね。このような位置関係の、○で囲まれた4つの数の和が100になることを証明できるかな。」
Tさん「まず、6と24と56と14は、それぞれ、2×3、3×8、8×7、7×2と表せるね。和は、
2×3+3×8+8×7+7×2
=(2×3+3×8)+(8×7+7×2)
=(2+8)×3+(8+2)×7
=10×3+10×7
=10×(3+7)
=10×10
=100
たしかに100になったよ。」
Sさん「表2の左上の長方形は縦2マス×横3マスだね。」
Tさん「2と3をうまく使って他の3つの数も表せそう! 例えば、3×8で求められる24は、
3×(10-2)
と表せるね。」
Sさん「では、4つの数のうちどれか1つの数をa×bと表すとき、他の3つの数はどう表せるかな?」
Tさん「b×([ウ])、([ウ])×([エ])、([エ])×aと表せるね。」
Sさん「この4つの数をたすと、たしかに100になるね。」
Tさん「ところで、このような位置関係の4つの数の組は『6と24と56と14』を含めて、全部で[オ]組あるね。」
Sさん「そうすると、100×[オ]+25で、たしかに、九九の表の81個の数全部の和と一致するね!」
表1
かける数
1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 1 2 3 4 5 6 7 8 9
2 2 4 6 8 10 12 14 16 18
3 3 6 9 12 15 18 21 24 27
4 4 8 12 16 20 24 28 32 36
5 5 10 15 20 25 30 35 40 45
6 6 12 18 24 30 36 42 48 54
7 7 14 21 28 35 42 49 56 63
8 8 16 24 32 40 48 56 64 72
9 9 18 27 36 45 54 63 72 81
※表1では四隅の1、9、9、81が○で囲まれ、中央の25が四角で囲まれている。
表2
かける数
1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 1 2 3 4 5 6 7 8 9
2 2 4 6 8 10 12 14 16 18
3 3 6 9 12 15 18 21 24 27
4 4 8 12 16 20 24 28 32 36
5 5 10 15 20 25 30 35 40 45
6 6 12 18 24 30 36 42 48 54
7 7 14 21 28 35 42 49 56 63
8 8 16 24 32 40 48 56 64 72
9 9 18 27 36 45 54 63 72 81
※表2では6、24、56、14が○で囲まれ、中央の25が四角で囲まれている。
① [ア]、[イ]にあてはまる数をそれぞれ求めなさい。
② [ウ]、[エ]にあてはまる式を、それぞれ、aまたはbを使った最も簡単な形で書きなさい。また、[オ]にあてはまる数を求めなさい。
(2つの[ウ]、2つの[エ]には、それぞれ同じ式が入り、2つの[オ]には同じ数が入ります。)受験の専門医による「医塾」の公式チャンネルです。
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◆チャプター
0:00 オープニング・問題の概要説明
0:20 九九の表における全81個の数の総和(あ・い)
1:11 回転中心「25」と回転対称な4つの数の関係性
2:58 文字a, bを用いた式表現への一般化(う・え)
4:43 対象となる数の組数の数え方(お)
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