昭和35年の主婦の1日を再現したら、想像とまったく違った【物価を今のお金に換算】
歴史を中心にした雑学チャンネル
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昭和35年の主婦の1日を再現したら、想像とまったく違った【物価を今のお金に換算】
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もしもあなたが、66年前の東京で主婦をしていたら――。
昭和35年(1960年)10月25日・火曜日。前回の「サラリーマンの1日」の家の、妻の1日を、当時の政府の統計と記録をもとに再現しました。
たらいと洗濯板、冷蔵庫のない毎日の買い物、さんまと卵の値段、ミシンと内職、給料袋と家計簿。
値段はすべて「当時の月給と今の月給の比(約16.3倍)」で今の感覚に直しています。
あなたなら、この時代の主婦の暮らし、やってみたいですか?コメントで教えてください。
▼チャプター
0:00 もしも66年前の東京で主婦だったら
0:34 朝5時30分 1960年10月25日 火曜日
1:17 朝7時30分 いってらっしゃい
1:27 朝8時 洗濯
1:57 朝10時 掃除
2:07 昼12時 子どもとお昼
2:14 午後2時 毎日の買い物
3:03 午後3時 ミシンと内職
3:33 夕方5時 さんまを焼く
3:48 夜7時 銭湯
3:59 夜9時 給料袋
4:32 夜11時 あこがれの暮らし
4:49 答え 昭和の主婦は大変だったのか
▼「今の感覚」への直し方
月給の比で換算:1960年 24,375円 → 2024年 397,789円(約16.3倍)。物の値段そのもの(消費者物価)の比ではありません。
▼出典
・家計(生活費・食費・月賦や掛け買いの支払い・貯金・内職などの収入):総務省統計局「家計調査」長期時系列 勤労者世帯・全都市 1960年平均(1世帯平均4.38人)
・物価(ガス代・牛乳・電気洗濯機・電気冷蔵庫・さんま・鶏卵・豆腐・銭湯):総務省統計局「小売物価統計調査」東京都区部 長期時系列(冷蔵庫は1961年の値。鶏卵は当時の「400g」の値段を1個約60gで割ったもの)
・家電の普及率(洗濯機・冷蔵庫・掃除機・ミシン):内閣府「消費動向調査」主要耐久消費財等の普及率(昭和35年2月・37年2月、都市の非農家世帯)
・給料(換算の基準):労働政策研究・研修機構(JILPT)「早わかり グラフでみる長期労働統計」(資料出所:厚生労働省「毎月勤労統計調査」、事業所規模30人以上)
・平均寿命:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」(元資料:厚生労働省「完全生命表」)、2024年は厚生労働省「令和6年簡易生命表」
▼使わなかった説
・「当時の主婦の家事時間は1日10時間」:はっきりした出典を確認できなかったため使っていません。
※映像はすべて、AI(Nano Banana/DomoAI)で作った再現イメージです。人物・建物・品物は実在のものではありません。
※ナレーション VOICEVOX:青山龍星
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