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ゲーム機だけでは終わらない任天堂…マリオを映画とテーマパークへ広げた本当の理由

富を築くための設計図

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ゲーム機だけでは終わらない任天堂…マリオを映画とテーマパークへ広げた本当の理由

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富を築くための設計図
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なぜ任天堂は映画とテーマパークに進出したのか?ゲーム機の「波」から会社を守る戦略 営業利益が半分に減っても慌てない理由|任天堂「IPに触れる人口を最大化する」とは マリオ映画が世界で約13億ドル…任天堂が売っているのは「ゲーム機」ではなかった 花札から130年、任天堂が何度も「届け方」を変えてきた本当の理由 DESCRIPTION (paste into YouTube) 「任天堂」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、ゲーム機でしょう。スイッチ、マリオ、ゼルダ。確かに任天堂は、世界で最も有名なゲーム機の会社です。 ところが、ゲーム機という商売は、実はとても「波の激しい」世界です。大ヒットした次の年に、売上ががくんと落ちる。現に2025年3月期、任天堂の売上高は前の年からおよそ30パーセント、営業利益は半分近くまで減りました。これは不作ではなく、前年の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』などの大ヒットの反動です。つまり、ひとつのゲーム機・ひとつの大ヒットに頼るほど、業績は年ごとに数十パーセントの幅で揺れ動くのです。 だからこそ任天堂は、キャラクターをゲーム機の「外」へ連れ出しました。マリオを映画館のスクリーンへ、テーマパークの中へ。ゲーム機を持っていない人にも、キャラクターへの「好き」を届けていく――これが「任天堂IPに触れる人口を最大化する」という基本戦略です。 ・収益の波:2025年3月期は売上 約1兆1,649億円(−30.3%)、営業利益 約2,826億円(−46.6%)。2026年3月期はスイッチ2発売で売上 約1兆9,000億円(+63.1%)見通し=波が再び上向く ・映画:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年、イルミネーション共同制作)は世界興行収入 約13億ドル=ゲーム原作の映画として史上最高。続編やゼルダ実写映画も進行中 ・テーマパーク:スーパー・ニンテンドー・ワールドは大阪(USJ、2021年)が世界初、続いてハリウッド(2023年)、オーランドのエピックユニバース(2025年)へ。ゲーム機の発売の「谷間」でもキャラクターを生かし続ける ・スイッチ2:2025年6月発売、4日で全世界350万台超=任天堂史上最速 ※ゲームとゲーム機は今も中核のエンジンで、IP展開はそれを「補完」するものです。2025年3月期の減少は記録的な前年の反動であり危機ではありません。マリオ映画の約13億ドルは任天堂・イルミネーション・ユニバーサル等で分け合う「総興行収入」であって任天堂の利益ではありません。IP展開は長期の賭けで保証はなく(1993年の実写版マリオ映画は失敗)、キャラクターの魅力=品質・ブランドを厳格に守れるかにかかっています。数字は出典・時点・年度表記(出荷か販売か、総興収か利益か)で差があり、厳密には任天堂のIR資料でご確認ください。 任天堂は1889年、花札をつくる会社として生まれました。130年以上にわたり、花札→玩具→アーケード→家庭用ゲーム機→携帯ゲーム機→そして映画とテーマパークへと、「届け方」を何度も変えてきました。機械は変わり続けた。変わらなかったのは、「遊び」という感情と、人々が愛したキャラクターそのもの――その本当の理由を、最後まで深掘りします。 このチャンネル「富を築くための設計図」では、日本企業の凄みと、先人たちの物語をお届けします。ぜひ最後までご覧ください。 ▼チャンネル登録はこちら (ここに自分のチャンネルURLを貼る) 【主な参考】 ・任天堂 2025年3月期決算(売上 約1兆1,649億円 −30.3%/営業利益 約2,826億円 −46.6%)、2026年3月期見通し(売上 約1兆9,000億円 +63.1%) ・『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』世界興収 約13億ドル(ゲーム原作映画 史上最高)/イルミネーション共同制作 ・「任天堂IPに触れる人口の最大化」戦略、スーパー・ニンテンドー・ワールド(大阪2021・ハリウッド2023・オーランド2025)、スイッチ2 発売(2025年6月、4日で350万台超)に関する各種報道・IR資料 #任天堂 #Nintendo #マリオ #ゼルダ #スイッチ #Switch #マリオ映画 #スーパーニンテンドーワールド #IP戦略 #日本企業 #ビジネス #経済 #企業解説