【異星自然誌】夜になると森全体が光り始める理由|惑星エリュネア #11
EXONATURA 異星自然誌
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【異星自然誌】夜になると森全体が光り始める理由|惑星エリュネア #11
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EXONATURA 異星自然誌
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黒紫の森で、小さな光がともる。
惑星エリュネア。
オルマラ大陸の湿った森林では、恒星タリオンが沈むと、厚い葉の下に深い闇が広がります。
その闇の中で、倒れた幹や根元に淡い青緑の光が現れます。
光っているのは、黒紫の葉そのものではありません。
倒木の内部に広がる分解生物の集まりと、生きた幹の表面を覆う薄い皮膜。
似た光でも、そこにある暮らしは別々です。
EXONATURA(異星自然誌)は、異星の環境と、そこで生きる生命のつながりを観察する自然ドキュメンタリーシリーズです。
第11話では、熱をほとんど出さない化学の光、発光にかかる費用、光らない分解生物、雨季と乾季で変わる光の範囲をたどりながら、夜の森の光が何を示しているのかを見ていきます。
光は、森全体が一斉に送る合図ではない。
水と養分のある場所に、小さな生命が集まっている輪郭なのかもしれません。
【CHAPTERS】
00:00 光の波紋
00:29 長い夜の林床
02:01 熱をほとんど出さない光
03:48 同じ光、違う使い方
05:37 暗い場所にも生命がある
07:14 雨季と乾季の境目
08:53 光が示す森の地図
10:38 朝へ
【NEXT EPISODE】
EXONATURA #12
「濃い大気を利用して空を滑る巨大生物」
森の上では、膜の翼を広げた生物が、羽ばたかずに樹冠から樹冠へ渡っていきます。
※「エリュネア」「オルマラ大陸」および、本作品に登場する生物・生態系は創作上の設定です。
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