なぜ「米を買うための通帳」は、昭和57年まで残っていたのか?【ゆっくり解説】
ゆっくり懐かしい裏話
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なぜ「米を買うための通帳」は、昭和57年まで残っていたのか?【ゆっくり解説】
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【ゆっくり懐かしい裏話】では
子どもの頃に大人から聞かされた言い伝えや、当たり前に使っている道具の「なぜ」を、ゆっくり解説でお届けします。
あの頃は何で信じていたんだろうって迷言を解き明かしていきます。
実家の引き出しから出てきた、お金ではなく「お米」の通帳。
米穀通帳は、戦争中の昭和16年に大都市で配られ始め、法律の上では昭和57年1月15日まで生きていました。
でも米が余っていた昭和40年代には、この通帳を見せて米を買う家はほとんどなくなっていた――
政府自身が国会でそう答えています。それでも国は毎年、何十万冊も刷り続けました。
身分証の代わりだったから? 答えは半分だけ当たりで、本当の理由は「法律の一行」にありました。
帝国議会と国会の答弁、法律の条文をたどって、通帳が消えなかった理由と、
今も法律の中で眠っている「米の配給」の条文までお届けします。
▼目次(チャプター)
00:00 引き出しの奥の、もう一冊の通帳
01:22 通帳にまつわる六つの噂
03:01 手形は、定書に載らずに配られた
05:39 腹を満たせない手形
07:58 番人が手形を見なくなった
10:21 手形のもう一つの顔
13:35 定書が書き換えられなかった
17:42 噂を片づけるぜ
19:25 今も眠る、米の欄
20:18 まとめ
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「うちの田舎ではこう言ってた」「そういえば本気で信じてたわ」
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