Перейти к содержимому

なぜペットは犬と猫ばかりなのか?2種だけが満たした条件【ゆっくり解説】

ゆっくり雑学ちゃんねるEX

0:00 / 0:00

なぜペットは犬と猫ばかりなのか?2種だけが満たした条件【ゆっくり解説】

17 386 просмотров · 21 час назад
ゆっくり雑学ちゃんねるEX
14 тыс. подписчиков
17 386 просмотров · 21 час назад
【追記】 訂正 4:36 山羊を「やまひつじ」と呼んでいますが正しくは「やぎ」です。       申し訳ございません。 ペットといえば犬と猫。世界中どこでも1位と2位で、日本では2つ合わせて1500万頭を超えます。15歳未満の子どもより多い数です。 かわいいから、でしょうか。でもウサギもシカもキツネもかわいい。役に立つから。けれど犬が人のそばに来た1万4000年前、羊も牛もまだいません。守る家畜がないので、番犬という仕事そのものが存在しない。懐くから。ゾウはよく懐きますが、人間のもとではほとんど子を産みません。懐くのは1頭ずつの話で、次の世代には繋がらないのです。 人間の側の都合では、この2種に絞れないようです。 しかも犬と猫には、よく考えると変なところがあります。どちらも肉を食べます。草を食べる動物より、ずっと金がかかるはずです。猫にいたっては、麦や米だけでは生きられません。人間の主食では生きられない動物が、なぜ人間の家にいるのか。 始まった時期もばらばらです。犬は農耕より前、猫は農耕よりずっと後。同じ「ペット」という言葉で括っているのに、間が数千年も空いています。 家畜になれる条件、というものがあります。大型の草食動物148種に当てはめると、残るのは14種。けれどその中の馬は、6つの条件を全部満たしているのに、家の中にはいません。外の小屋です。この条件が測っているのは、どうやら別のことのようです。 では、犬と猫だけが持っていたものは何なのか。 答えは、人間の側にも、かわいさの中にもありません。動物の側にあります。 ■ 主な参考文献 De Martino, M. et al. (2025) The dispersal of domestic cats from North Africa to Europe around 2000 years ago. Science 390: eadt2642. Losos, J. B. (2025) Ancient DNA illuminates the origin and spread of the domestic cat. Science 390 (Perspective). Vigne, J.-D. et al. (2004) Early taming of the cat in Cyprus. Science 304: 259. Vigne, J.-D. et al. (2016) Earliest Domestic Cats in China Identified as Leopard Cat (Prionailurus bengalensis). PLoS ONE 11(1): e0147295. Han, Y., Hu, S. et al. (2025) The late arrival of domestic cats in China via the Silk Road after 3,500 years of human-leopard cat commensalism. Cell Genomics. Weissbrod, L. et al. (2017) Origins of house mice in ecological niches created by settled hunter-gatherers in the Levant 15,000 y ago. PNAS 114(16). Hardouin, E. A. et al. (2020) Tracking the Near Eastern origins and European dispersal of the western house mouse. Scientific Reports 10: 8276. Dogs were widely distributed across western Eurasia during the Palaeolithic (2026). Nature. Lahtinen, M. et al. (2021) Excess protein enabled dog domestication during severe Ice Age winters. Scientific Reports 11: 7. Diamond, J. (2002) Evolution, consequences and future of plant and animal domestication. Nature 418: 700-707. Smith, L. M. et al. (2019) The Effectiveness of Dog Population Management: A Systematic Review. Animals 9(12): 1020. Hughes, J. & Macdonald, D. W. (2013) A review of the interactions between free-roaming domestic dogs and wildlife. Biological Conservation 157: 341-351. Loss, S. R., Will, T., Marra, P. P. (2013) The impact of free-ranging domestic cats on wildlife of the United States. Nature Communications 4: 1396. Irving-Pease, E. K. et al. (2018) Rabbits and the Specious Origins of Domestication. Trends in Ecology & Evolution 33(3): 149-152. 一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」 環境省「特定外来生物等一覧」 ■ 補足(議論が続いている点) ・猫の家畜化がいつどこで起きたかは、まだ確定していません。動画で触れた約2000年前は、家猫がヨーロッパに到達した時期であって、生まれた時期ではありません。古代DNAの研究にもアフリカ・西アジアのサンプルが十分に含まれておらず、起源の特定には至っていない、と論文自身が明記しています。 ・キプロス島の9500年前の合葬について、発掘した研究者自身が論文で「家畜化に伴う骨格の変化がまだ見られない」として、domesticatedではなくtamedと書いています。動画でもその記述に沿っています。 ・氷河期の余剰タンパク質説は、有力な説の1つであって定説ではありません。動画でも「という説がある」という形で紹介しています。 ・家畜になれる6条件は、ダイアモンドが一般向けの本で整理したものです。対象は体重45キロ以上の陸生草食哺乳類148種に限られ、この整理自体への批判もあります。動画では結論ではなく、考える手がかりとして使っています。 ・世界の犬の約75パーセントが「放し飼い」だという数字は、飼い主がいないという意味ではありません。飼い主がいて外を自由に歩いている犬も含みます。 ・放し飼いの猫がアメリカ本土で1年に獲る鳥の数は、13億羽から40億羽と見積もりの幅が大きく、数え方をめぐって今も論争が続いています。動画でもその旨を明示しています。 ・中国のヒョウネコが西暦150年ごろ集落から姿を消した理由は、はっきり分かっていません。国が乱れ気候も変わった時期と重なる、という以上のことは言えていません。 #ゆっくり解説 #犬 #猫 #ペット #家畜化 #進化 #歴史 #生物 #動物 #雑学 ※この動画は東方Projectの二次創作です。