夫を介護しながら、路上でティッシュを売るおばあちゃん|海外労働取材
健康労働
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夫を介護しながら、路上でティッシュを売るおばあちゃん|海外労働取材
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インドネシア・ジョグジャカルタのマリオボロ通りで、路上に座り、パックティッシュを売るおばあちゃんに仕事を聞きました。
現在の仕事は、パックティッシュ販売。
収入は一定ではなく、売れる時もあれば、売れない時もあります。時には、商品を買わずにお金を渡してくれる人もいると話します。
夫は糖尿病で右脚を切断し、現在は働けません。
本人は、子どもやその配偶者、孫など、合わせて7人を支えていると話しました。
仕事を始めるのは夕方5時。
夜10時半頃まで、時には11時頃までティッシュを販売します。
以前は、自分で料理を作り、食べ物を売っていました。
当時の仕事は朝3時半から夜11時まで。
年齢とともに続けることが難しくなり、断食月の休暇の頃からティッシュ販売を始めたそうです。
以前の仕事に比べると、現在のティッシュ販売は身体的には軽い。
家にいる時間には、夫の介護もできます。
この動画では、インドネシアの路上でパックティッシュを売る女性が、どのように働いているのか、なぜ働き続けているのか、仕事の向こう側にある家族と人生について記録しています。
2026年6月から7月にかけて、インドネシアで働く人々を約20件取材しました。今後も「インドネシア労働取材」として順次公開します。
※2026年6月25日、本人に撮影内容を説明し、撮影・顔出しの許可を得て取材しました。
※発言にはインドネシア語とジャワ語が含まれます。内容を確認し、日本語字幕を作成しています。
※収入、家族構成、病歴、勤務時間などは、取材時の本人の発言に基づきます。
※一個人の経験を記録したものであり、インドネシア全体の労働・生活状況を代表するものではありません。
※個人情報保護のため、本人の氏名と詳細な居住地は公開していません。
※取材後、パックティッシュ4個を合計20,000ルピアで購入し、別途、取材謝礼として30,000ルピアをお渡ししました。
■動画チャプター
00:00 導入
00:30 今のパックティッシュ販売の仕事
00:50 夫の病気と家族
01:18 労働時間・いつから始めたか
01:55 働き続ける理由・以前の食べ物販売
02:39 ティッシュ購入・締め
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